出版社内容情報
吉原から月島へ。
それは天から降り落ちてきたような幸せだった
七編の、愛と信念の物語
涙なくして読めない
浅田次郎の真骨頂
ふるさとの村から売られて吉原で華魁(おいらん)となったミノ。惚れた男に嫁ぐことになり、月島を訪れる(「月島慕情」)。離婚した元夫が亡くなったとの知らせに、二十年ぶりにかつての家を訪ねた初江を、待っていたのは(「供物」)。幸福だけではない人生を、優しさと信念を失わずに生きる、名もなき人たちの強さと美しさを描いた傑作短編集。
<目次>
月島慕情
供物
雪鰻
インセクト
冬の星座
めぐりあい
シューシャインボーイ
「ありがたう ありがたう ほかにことばはありません」
【目次】
内容説明
ふるさとの村から売られて吉原で華魁となったミノ。惚れた男に嫁ぐことになり、月島を訪れる(「月島慕情」)。離婚した元夫が亡くなったとの知らせに、二十年ぶりにかつての家を訪ねた初江を待っていたのは(「供物」)。幸福だけではない人生を、優しさや信念を失わずに生きる人々の強さと美しさを描いた傑作。
著者等紹介
浅田次郎[アサダジロウ]
1951年東京都生まれ。1995年『地下鉄に乗って』で第16回吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で第117回直木賞、2000年『壬生義士伝』で第13回柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で第1回中央公論文芸賞と第10回司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で第42回吉川英治文学賞、2010年『終わらざる夏』で第64回毎日出版文化賞、2016年『帰郷』で第43回大佛次郎賞をそれぞれ受賞。2015年紫綬褒章を受章。『蒼穹の昴』『珍妃の井戸』『中原の虹』『マンチュリアン・リポート』『天子蒙塵』『兵諌』からなる「蒼穹の昴」シリーズは、累計610万部を超える大ベストセラーとなっている。2019年、同シリーズをはじめとする文学界への貢献で、第67回菊池寛賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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