出版社内容情報
筑波大学 朝永振一郎記念 「科学の芽」賞受賞作を絵本化!「科学の芽えほん」シリーズ
ふしぎだと思うこと これが科学の芽です
よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける これが科学の花です
朝永振一郎
学生が自然現象のなかで不思議を発見し、観察・実験して考えたことを募集する「科学の芽」賞。それを受賞した小学生の作品を絵本化しました。
本作は、「猫が顔を洗うと雨が降る」とおばあちゃんから聞いたことから、飼い猫と天気の関係を調べた小学6年生の受賞作の絵本。猫が顔を洗った次の日の、天気は? 気温は? 湿度は? さまざまに調べた結果は……?
同シリーズ『たおれる? たおれない? 3本あし』『ダンゴムシは めいろの たつじん?』『たんたん たんぽぽの ひみつ』につづく、自由研究や理科の課題の参考にもなる絵本。
【目次】
内容説明
「ネコが顔をあらうと雨」ってほんとう?あした雨になぁれ!筑波大学朝永振一郎記念「科学の芽」賞受賞作を絵本化!おばあちゃんの言葉をふしぎに思って研究した坂﨑希実さんの受賞作を絵本にしました。
著者等紹介
高橋和枝[タカハシカズエ]
日本画を学び、文具デザインの仕事を経て、書籍の挿画や絵本創作に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mana
75
ネコが顔を洗うと雨が降る? 飼い猫ふくちゃんの観察をします。結果はいかに!? こういう非科学的?科学?のお話が好きです。 星7/102026/09/15
MI
45
ねこが顔を洗うと雨になる。飼い猫ふくを観察しながら記録をつける。53回中22回は雨だった。ねこはヒゲでバランスをとっている。気圧の変化や湿気を感じられる?天気の他にも緊張や顔がかゆいときにも顔を洗う。天気の仕組みの解説やネコの特徴がリンクして科学絵本面白い。2026/06/19
たまきら
33
自分の飼い猫でデータを取る楽しさ、いいですねえ。我が家はめったに顔を洗わないロク(基本身づくろいをしないものぐさな男でした)と、起きたらすぐ、ご飯食べたらすぐ、イライラしたらすぐ顔を洗うミツ…という全く性格の違う二匹の猫なので、観察もまた面白かったです。たくさんの人と連携してデータ取ったら面白い結果になりそう♪2026/08/15
yumiha
27
うっとこのにゃん太は、昨日丁寧に顔を洗っていたけど、今日は曇→晴だった。気象予報士にはなれませんなあ。本書は、おばあちゃんの言葉をきっかけに、猫のふく観察ノートをつけるお話。にゃん太も観察日記つけたら、詳しい降雨確率がわかるかな?田舎で育ったので、西の空の様子から天気を予報するとか、ツバメが低く飛んだら雨とかはすでに知っていた。2026/09/12
ほんわか・かめ
12
いきものの観察って大変だよね。見えてない瞬間が必ずあるわけだし、絶対にこうだと言い切れる結果を得るためには、並大抵の観察ではうまくいかない。『僕には鳥の言葉がわかる』を読んで特にそう思った。本書でも小学生が飼い猫の観察を続けてみようと努力しているところがすごい。〈2026/ 講談社〉2026/09/11




