出版社内容情報
スタッフの笑顔が、患者さんの安心をつくる。――“幸せな医療現場”の設計図。
医療現場の悩みは、クレーム対応・人間関係・離職率の高さと、尽きることがありません。
しかし、医療でいちばん大切なのは人です。まず、働く人が幸せであること。
その結果として、よりよい医療を提供することができるのです。本書は、その信念から始まった実践録です。
院長・看護師はもちろん、チームづくりに悩むすべてのリーダーへ。
“人が幸せに働ける場”は、つくれる。今日から現場は変わります。
本書でわかること
●スタッフの幸福と笑顔を追求する
●「CHO(最高幸福責任者)」とは何か?
●「心理的安全性」を支える仕掛け
●「自分の生き方を自分で選べる職場」をつくる
●「仕事を任せる勇気」を持つ
●地位は「徳」に与える
●「ハラスメント根絶」を実現するために
●「フラットさ」がパフォーマンス向上のカギ
●院長との距離感を縮める「リーダー交代制」
●育成は、採用前から始まっている
●“思い”を伝え、共感を育む採用の設計
●「誰と働きたいか」を見極める採用プロセ
●採用から“仲間”へ ――迎え入れ時の3つの工夫
●「自分で動きたくなる」空気を育てる
●スタッフの「巣立ち」まで考える ――スタッフの人生を応援する“起業支援”
●育成とは「信じること」 ――任せることで人は育つ
【目次】
内容説明
スタッフが笑顔で生き生き働く驚異のクリニックの経営手法とは?
目次
はじめに 医療の現場を「幸せな場所」にするために
第1章 「思い」―院長の仕事と「クリニック経営の成功」とは何か(クリニック経営で最も大切なこと―私の原点;院長の仕事とは何か;「医師は経営者ではない」という事実を受け入れる ほか)
第2章 「仕組み」―「スタッフが幸せに働くクリニック」を経営するヒント(「CHO(最高幸福責任者)」とは何か?
CHOを誰に任せるか―人選の考え方
「心理的安全性」を支える仕掛け ほか)
第3章 「育成」―思いを共有し、自発的に成長する組織をつくる(育成は、採用前から始まっている;“思い”を伝え、共感を育む採用の設計;「誰と働きたいか」を見極める採用プロセス ほか)
おわりに 「笑顔の連鎖」は、きっと広がっていく
著者等紹介
沖一匡[オキカズタダ]
医療法人社団YGCやちよ総合診療クリニック院長。病気で困っている世界中の人を助けるために医師を志す。2007年に琉球大学医学部を卒業後、国内での病院勤務を経て、2014年に赤十字病院の派遣事業によりウガンダ共和国で外科医として活動。その後「国境なき医師団」としてイエメンに派遣されるも、派遣先の病院が爆撃されてしまう。失意の帰国後は、居住先である千葉県八千代市の切迫した救急医療を救うことを次なる目標に定め、2020年11月「全ての病気で困っている人に適切な医療と安心を届ける」をミッションに、救急患者も受け入れる総合診療所として、やちよ総合診療クリニックを同市に開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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