出版社内容情報
筑波大学 朝永振一郎記念 「科学の芽」賞受賞作を絵本化!「科学の芽えほん」シリーズ
ふしぎだと思うこと これが科学の芽です
よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける これが科学の花です
朝永振一郎
学生が自然現象のなかで不思議を発見し、観察・実験して考えたことを募集する「科学の芽」賞。それを受賞した小学生の作品を絵本化しました。
第1作は、身のまわりにある3本あしのものが、なぜ倒れないのか?という疑問を追究した小学4年生の受賞作の絵本。どこにあしを置いたら倒れないか、たくさん実験しました。そして結果は……?
自由研究や理科の課題にもぴったり!
【目次】
内容説明
ねえ、わたしの実験、見て!筑波大学朝永振一郎記念「科学の芽」賞受賞作を絵本化!3本あしのひみつに気づいた菊地灯さんの受賞作を絵本にしました。
著者等紹介
北村裕花[キタムラユウカ]
多摩美術大学卒業。『おにぎりにんじゃ』で第33回講談社絵本新人賞佳作を受賞し、絵本作家に
菊地灯[キクチアカリ]
第14回(2019年)「科学の芽」賞受賞(小学生部門)(受賞時 小学4年生)。受賞作原題「3本足のひみつ」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
5
「科学の芽えほん」シリーズ2。小学生の菊地灯さんの研究をもとにした本。根気のいい実験の積み重ねで、求めていく「解」。4本足と3本足の安定の違いは何か?3本足の秘密にじわりじわりと近づいていく実験、検証はどきどきするほど魅力的でした。なぜ?という疑問が突き詰められていく快感。2026/03/08
かはほり
2
1本・2本だとだめだけど3本脚なら倒れないということから、どうしてそうなのかを理解させてくれる本。証明するの過程が丁寧に描かれ、調査にも工夫が凝らされているのが良い。これぞ科学の基礎の「キ」だね。科学はいつも「なぜ?」「どうして?」から始まるので、子どもたちに紹介したい優れ本。2026/02/21
たくさん
0
自由研究って誰かのを見せてもらってなぞるだけでも大いに深まる知識があるって教えられる。実験の結果こうなったっていうのが、なぜっていう考察もできて理屈もよくわかってくる。世の中の仕組み、道理を考える。それを知れるというのはいいですね。 2026/02/27




