出版社内容情報
◆書籍概要
――会場にいる全ての故人に挨拶をしてきてください。
その日は大雨で、客の入りがほとんどない、いわゆる楽なシフトの日だった。
先輩から変わった日払いのバイトを教えてもらった主人公は、好奇心を刺激され、
「葬式に行って会場内の全ての故人に挨拶をする」ことにする。
会場には年齢も性別も死因もバラバラな複数の棺桶が並んでいた。
主人公は棺桶の横に佇む人々から、故人との思い出をひとつずつ聞いていくが、
残された人々の様子はおかしく、故人にはなにやら共通項があるような――。
ホラーモキュメンタリー作家・くるむあくむの最新作。
◆目次
開式
第1話 怪異屋敷
第2話 水の渇き
第3話 キャラメル
第4話 やりかたいろいろ
第5話 祖母の風呂
第6話 赤茶の耳栓
閉式
【目次】
内容説明
―その日は大雨で、客の入りがほとんどない、いわゆる楽なシフトの日だった。先輩から変わった日払いのバイトを教えてもらった主人公は、好奇心を刺激され、「葬式に行って会場内の全ての故人に挨拶をする」ことにする。会場にはいくつかの棺桶が並んでいた。主人公は棺桶の横に佇む人々から、故人との思い出をひとつずつ聞いていくが―。ホラーモキュメンタリー作家くるむあくむの最新作。
著者等紹介
くるむあくむ[クルムアクム]
SNSとYouTubeにて活動しているホラー作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くまちゃん
14
集団葬儀に行きすべての故人のお話を聞くというバイトを引き受ける主人公。短編集的に書かれていて最後どう繋がるかって思ったんだけどそうでもなかった。写真もあまり意味がないような。2026/02/19
のりすけ
9
文字が少なくあっさり読めた。不穏で陰気なイメージがずっと続く。怖い一歩手前の寸止めという感じ。これ以上になるとホラー苦手な人は読めないだろうし、これ以下だとホラー好きには物足りない、良い線を攻めてるとは思う。2026/03/28
洋
8
集団葬儀式場の案内チラシが挟まっていた。3万円でもこのバイトはやだなぁ。2026/02/26
tow
5
〇〇式の、別版みたいな。面白かった。2025/12/19
あんこ
4
主人公は、「葬式に行って会場内の全ての故人に挨拶をする」という不気味なバイトに参加する。 故人との思い出話を聞いていき…というホラー短編集。 1話ずつが短いので読みやすかったです。 後味は悪いですがそこまでの怖さはありませんでした。2026/01/11




