出版社内容情報
★★データベースの未来を見据える、絶好の一冊!★★
RDBの堅牢な信頼性と、NoSQLの圧倒的なスケーラビリティ
――その両方を兼ね備えた次世代データベース、それが「NewSQL」です。
いったい何が「新しい」のか?
その革新的なしくみとは何か?
NewSQLを支える要素技術や、最大の特長である分散データベースの動作を、データベースのプロが徹底解説!
ビッグベンダーが次々と参入する代表的なNewSQL製品の特長を深掘りします。
本書で扱う主なNewSQL製品:Google Cloud Spanner、TiDB、YugabyteDB、CockroachDB、Amazon Aurora DSQL
世界中の企業で、いまNewSQLの導入が急速に進んでいます。
NetFlix、Pinterest、eBay、SpaceX、LinkdIn、レバテック、DMM.com、みんなの銀行、楽天などがすでに活用中。
◎実際のユースケースを通じて、NewSQLの「使いどころ」が見えてきます!◎
【目次】
第1章 序論 ――なぜいまNewSQLが注目されているのか
第2章 アーキテクチャから見るNewSQLへの進化
第3章 NewSQL製品ごとのアーキテクチャと機能
第4章 NewSQLの要素技術
第5章 NewSQLにおける分散トランザクション
第6章 NewSQLの標準SQLへの対応状況
第7章 NewSQLのユースケース
【目次】
第1章 序論 ――なぜいまNewSQLが注目されているのか
1.1 RDB vs NoSQLの対立と「解決策」としてのNewSQLの登場
1.2 NewSQLがいま注目されている理由 ――RDBとNoSQLのいいとこどり
1.3 NewSQLの登場
1.4 NewSQLの課題と今後の展望
1.5 代表的なNewSQL製品
1.6 NewSQLの今後の展望
1.7 NewSQLに関する12の疑問
1.8 まとめ
第2章 アーキテクチャから見るNewSQLへの進化
2.1 データベースの分類
2.2 単一インスタンス
2.3 レプリケーション
2.4 双方向レプリケーションによるマルチプライマリ
2.5 マネージドシャーディング
2.6 ログ適用可能なストレージを用いたDB
2.7 分散ストレージ + SQL
2.8 まとめ
第3章 NewSQL製品ごとのアーキテクチャと機能
3.1 Google Cloud Spanner
3.2 Amazon Aurora DSQL
3.3 TiDB
3.4 YugabyteDB
3.5 CockroachDB
3.6 まとめ
第4章 NewSQLの要素技術
4.1 ストレージエンジン
4.2 シャーディング
4.3 Raft
4.4 まとめ
第5章 NewSQLにおける分散トランザクション
5.1 トランザクション分離レベルの定義と一貫性アノマリー
5.2 NewSQLのトランザクション分離レベルの特徴
5.3 データの同時更新を防ぐための排他制御
5.4 分散トランザクション
5.5 まとめ
第6章 NewSQLの標準SQLへの対応状況
6.1 主キー ――連番 vs ランダムな値
6.2 データ型
6.3 参照整合性制約 ――外部キー
6.4 結合 ――JOIN
6.5 条件分岐 ――CASE式
6.6 ウィンドウ関数 ――ループの代用
6.7 HAVING句 ――集合に対する条件
6.8 サブクエリ
6.9 ビュー
6.10 再帰共通表式
6.11 LIMIT句
6.12 集合演算
6.13 JSON
6.14 インデックス
6.15 プロシージャとトリガー
6.16 ベクトル型
6.17 まとめ
第7章 NewSQLのユースケース
7.1 スケーラブルRDBという夢の実現
7.2 分散と統合の螺旋 ――マルチテナント
7.3 マルチクラウド・データベース
7.4 高可用性データベースとしてのNewSQL
7.5 まとめ
内容説明
なにが新しい?内部のしくみは?どれを選べばいい?どう使えばいい?NewSQLの疑問、全部解決!Google Cloud Spanner、TiDB、YugabyteDB、CockroachDB、Amazon Aurora DSQLを対象に、アーキテクチャと機能を徹底解説!豊富なユースケースを通して「使いどころ」が見えてくる!
目次
第1章 序論 なぜいまNewSQLが注目されているのか
第2章 アーキテクチャから見るNewSQLへの進化
第3章 NewSQL製品ごとのアーキテクチャと機能
第4章 NewSQLの要素技術
第5章 NewSQLにおける分散トラクザクション
第6章 NewSQLの標準SQLへの対応状況
第7章 NewSQLのユースケース
著者等紹介
ミック[ミック]
性能プロフェッショナルサービスにおいて性能設計からチューニングまで広い分野をカバーするDBエンジニアとして活動。2018年より米国シリコンバレーに活動拠点を移し、技術調査とビジネス開発に従事したのち、2021年に帰国し現在は先進技術の調査・レポートに従事している
小林隆浩[コバヤシタカヒロ]
システムインテグレーターやクラウドベンダーにて、データベーススペシャリストとして数々のプロジェクトに参画。Oracle、PostgreSQLを中心に豊富な設計・運用経験を持つ。データベースやそのプラットフォームに関するコミュニティに積極的に参加し、国内外のカンファレンスで登壇実績を持つ。Webメディアへの寄稿とあわせて、国内で分散データベースの採用に向けた啓蒙を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



