出版社内容情報
99.9%という世界でもトップクラスの火葬率を誇る日本。
なぜ、日本だけ火葬が当たり前になったのか。歴史、宗教、政治……。
さまざまな要因が絡み合った、日本人と火葬の関係、その全貌を紐解きます。
そしてご自身にはどのような葬送が適しているのか、
葬送からいまを見つめ直す……。
リアルな生と死を考える1冊です。
さらに日本と比べた世界の葬送文化、死生観の違いなど、火葬を中心とした世界の葬送をまとめました。
【こんな方におすすめです】
・終活を考えている、終活を始めている
・葬送文化に興味がある
・葬儀や火葬の意義を知りたい
【目次】
内容説明
葬送儀礼、死生観、デザイン…さまざまな視点から日本人と火葬を読み解く。世界の潮流も火葬に傾いている?歴史、宗教、文化、政治から読み解く、今こそ知っておきたい「終活」の話。
目次
第1章 火葬の歴史―古代から現代までの技術と儀式の進化(古代の葬送と火葬;仏教伝来と火葬の定着 ほか)
第2章 火葬場のデザインと死生観(江戸時代までの火葬と葬送空間;輪廻転生と送魂―日本人の死生観の基層 ほか)
第3章 葬送の設備―効率化と多様性(日本の火葬炉設備の歴史と変遷(明治~現代)
火葬炉の構造と運転方式 ほか)
第4章 自分が火葬される時―火葬を通して未来を考える(「輪廻転生」と火葬;「死の確認」と「悲嘆の処理」を短時間に完結させる日本人 ほか)
著者等紹介
武田至[タケダイタル]
一般社団法人火葬研代表理事。1965年新潟県生まれ。東京電機大学大学院建設工学専攻修了。博士(工学)。一級建築士、建築家。火葬炉プラント建設の専門メーカーで火葬炉の設計・施工を担当。その後、社団法人日本環境斎苑協会の研究員を経て、現在に至る。火葬場建設に関する技術支援の他、火葬場を中心とした国内外の葬祭施設に関する研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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