ブルーバックス<br> アレルギーの科学―なぜ起こるのかどうして増えているのか

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アレルギーの科学―なぜ起こるのかどうして増えているのか

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  • サイズ 新書判/ページ数 336p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065414958
  • NDC分類 493.14
  • Cコード C0247

出版社内容情報

今や国民病のアレルギー。患者増加の謎に迫る有力仮説とは? 最新研究で見えてきた発症の「しくみ」、そして治療の「現在地」まで、日本のアレルギー研究を担う19人の専門家が丁寧に解説! 科学に基づく「今知るべき知識」をまとめた決定版!


【目次】

内容説明

アレルギーを正しく知り、「見えない不安」を「見える安心」に!花粉症、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎…アレルギー疾患は今や「現代病」といわれています。私たちの体を守る免疫はなぜ無害なはずのものに過剰に反応するのでしょうか。その「しくみ」をわかりやすく解説するとともに、近年の患者増加の背景や疾患ごとの特徴、さらに病態解明や治療法の開発の研究最前線まで、「今知るべき情報」をまとめた一冊。

目次

第1章 アレルギーとは何か―その由来から「現在地」まで
第2章 「生体の門番」免疫と、アレルギー―体内で起きている反応のメカニズム
第3章 アレルギーはなぜ増えた?―“現代病”を説明する仮説たち
第4章 アレルギー疾患vs.各器官―ミクロな世界での攻防
第5章 アレルゲン別に見るアレルギー―「原因×症状」の組み合わせで見えてくるもの
第6章 アレルギー治療・予防の考え方と免疫療法
第7章 アレルギーの克服に向けて―最新研究と「これから」
第8章 アレルギーと共に生きる未来へ―患者と社会が共につくる医療のかたち

著者等紹介

森田英明[モリタヒデアキ]
国立成育医療研究センター免疫アレルギー・感染研究部部長。1977年東京都生まれ。2001年慶應義塾大学医学部卒業。同小児科学教室入局。同大学院博士課程修了。慶應義塾大学、チューリッヒ大学、国立成育医療研究センター免疫アレルギー・感染研究部室長などを経て、2025年より現職。このほか、世界アレルギー機構理事、アジア太平洋小児アレルギー呼吸器免疫学会理事などを務める

足立剛也[アダチタケヤ]
慶應義塾大学医学部皮膚科学教室専任講師、同大学病院アレルギーセンター副センター長。1982年北海道釧路市生まれ。2007年慶應義塾大学医学部卒業。同皮膚科学教室入局。同大学院博士課程修了後、日本医療研究開発機構難病研究課、国際HFSP機構(フランス)勤務を経て、2022年帰室。2024年より現職。このほか、厚生労働省研究班ENGAGEタスクフォース委員長。NPO法人ケイロン・イニシアチブ創設者兼理事長。茶道裏千家準教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

trazom

109
愛犬が動物病院でアレルギーだと診断され、慌てて俄か勉強。免疫のメカニズムをきちんと説明した上で、器官別、アレルゲン別に詳述されている。アレルギーは「間違った体の反応」ではなく、私たちの体に備わっていた免疫反応が現代社会との間でミスマッチを起こした「社会的疾患」だとして、自然免疫と獲得免疫の関係、ゲノムワイド関連解析の先進性、アレルギーが増えた理由(衛生仮説や上皮バリア仮説)なども丁寧に説明されている。腸内細菌の多様性とアレルギーに深い関連があることも理解した。文章も親しみやすく、とても親切な一冊。2025/12/04

ナミのママ

34
国民の2人に1人がなんらかのアレルギー疾患を抱えているといわれている現代。花粉症、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、アレルギー性結膜炎、喘息、蕁麻疹。…アレルギーとは何か、アレルギーはなぜ増えた?、ストレスでもアレルギー反応が起こる「ふしぎ」、大人になってから発症する人がいるのはなぜか?、次世代の治療計画はどこまで進んでいるのか、「仮説主導型」から「データ駆動型」へ。19人の専門家による解説。2025/12/13

羊山羊

19
現代で増えてきているアレルギーについての解説書。現代の私達は一度手に取って読むべき価値ある本と思う。アレルギーというものが、相当複雑な要素が入り混じって発病する、非常にやっかいな病気であることが身にしみる。また、アレルギーが現代において増えているとされる理由についても、よく言われる「自然と触れあれなくなったから」の他にも、上皮バリア破壊説」など、検討しないといけないことが多々ある現状にもビックリ。2025/12/21

mim42

9
入門書としてはかなり詳しくわかりやすいイラストも豊富。だが、反応の仕組みや物質名なども含め、そこまで詳しい情報は逆に素人の把握障壁を上げる。正直読み進めるモチベーションがイマイチだった。私の興味関心と集中力の問題。本書を読んだことをきっかけに、素晴らしい未来のアレルギー学者が誕生することを願おう。2025/12/25

あきら文庫

0
読書記録2025/11/19

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