ITエンジニアの転職学―2万人の選択から見えた、後悔しないキャリア戦略

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ITエンジニアの転職学―2万人の選択から見えた、後悔しないキャリア戦略

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  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784065412398
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C0004

出版社内容情報

★「ITエンジニア転職」専門エージェントが書いた「完全攻略本」★

「3年ごとに転職すれば年収が上がる」って本当ですか?
「転職して後悔」しないためにはどうすればいいですか?
「言いづらいお見送り理由」を隠さず教えてもらえませんか?
「年収の壁(600万円、800万円、1000万円)」を突破するための具体的戦略は?
「採用担当に刺さる職務経歴書」ってどうやって書けばいいんですか?

……「ITエンジニア転職」専門エージェントである著者がこんな疑問に答えます。

本書を読むと、以下のことがわかります。
・ITエンジニア2万人の、リアルな年収・キャリアデータ
・「キャリアパス・能力レベル」と年収との関係性
・業態別、年代別のキャリア戦略
・「カジュアル面談」など、ITエンジニア転職特有の進め方や対処法
・職務経歴書の書き方の具体例
・職種別の「面接でよく聞かれる質問」
・給与や条件面の交渉の仕方

人材流動性が高く、技術やビジネストレンドの激しい変化にさらされるITエンジニアの転職は、一般的な「転職論」「キャリア常識」が通用しません。
本書では、「ITエンジニア転職」専門エージェントであり、キャリア面談のプロでもある著者が、「ITエンジニアの転職」を語りつくします。
「求職者側と企業側の情報格差を少しでも減らし、多くの人に納得のいくキャリアを歩んでほしい。」
そんな著者の想いとともに、奥深いITエンジニアのキャリアの世界に踏み込みましょう。


【おもな内容】
第1章 「ITエンジニアは転職したほうが給料が増えるバグ」の正体
第2章 年収600万円、800万円、1000万円の超え方
第3章 業態別のキャリア戦略
第4章 年代別のキャリア戦略
第5章 転職するべきか
第6章 自分の市場価値を推測する
第7章 転職の流れを計画する
第8章 職務経歴書を書く
第9章 面談・面接に臨む
第10章 交渉する
第11章 転職先を決める(もしくは現職に残る)
第12章 転職後の適応と「この先生きのこる」ための成功戦略


【目次】

第1章 「ITエンジニアは転職したほうが給料が増えるバグ」の正体
第2章 年収600万円、800万円、1000万円の超え方
第3章 業態別のキャリア戦略
第4章 年代別のキャリア戦略
第5章 転職するべきか
第6章 自分の市場価値を推測する
第7章 転職の流れを計画する
第8章 職務経歴書を書く
第9章 面談・面接に臨む
第10章 交渉する
第11章 転職先を決める(もしくは現職に残る)
第12章 転職後の適応と「この先生きのこる」ための成功戦略

内容説明

年収600万円の壁、1000万円の壁。IT転職のプロが語り尽くす完全攻略本!30代までの転職、40代からの転職。すぐに使える職務経歴書の詳細実例。面接で聞かれる63の質問。

目次

第1章 「ITエンジニアは転職したほうが給料が増えるバグ」の正体
第2章 年収600万円、800万円、1000万円の超え方
第3章 業態別のキャリア戦略
第4章 年代別のキャリア戦略
第5章 転職するべきか
第6章 自分の市場価値を推測する
第7章 転職の流れを計画する
第8章 職務経歴書を書く
第9章 面談・面接に臨む
第10章 交渉する
第11章 転職先を決める(もしくは現職に残る)
第12章 転職後の適応と「この先生き残る」ための成功戦略

著者等紹介

赤川朗[アカガワアキラ]
株式会社Grooves Forkwellドメインエキスパート。2011年に新卒でGroovesへ入社。2015年よりForkwell事業部にてマーケティング部門の立ち上げ、エンジニアチームのマネージャー、プロダクトマネージャーを経て、2017年4月より事業責任者に就任。2021年9月からはDevRelチームの立ち上げに専念し、現在は上級エンジニア(年収800万円から1500万円層)に特化したキャリアアドバイザーとして活動。ITエンジニア採用やキャリア形成に関する豊富な知見を持ち、イベント登壇やメディア寄稿多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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もと

4
このデータはどこから持ってきたんだ!ってくらい細かいデータを基にエンジニアの転職について語っていたのがすごかった。とても勉強になった。エンジニアの人、特にWEB系のエンジニアにぜひ読んでみてほしい1冊です。具体的な年収の壁の越え方を学べます。2025/11/24

iwtn_

2
世の中がDXしていく中で、需要が上がり続けてきたITエンジニアの転職について、エージェントである著者がその豊富な経験から、良い転職をするための考え方や行動方法をまとめた本。第一章はデータを元に一人の年収にも幅があることが示され、その後は経験からまとめたと思われる職種マップや、フェーズや職種ごとの対策などかなり具体的な内容。今、転職を考えている国内のITエンジニアなら必読の一冊だろう。転職は個人では再現性があるほどの回数は試行できないので、こういった専門家の知見は貴重だと思う。2025/11/15

_hnkhnk

0
まずその…えっと…私は年収1000万とかそういう…そういうレンジでは…。 人を追い詰めるわけではないが、結構意識が高い寄りの話だった。まずその…下位はえーっと、そもそもグラフに乗ってないってゆうか…。2025/11/13

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