出版社内容情報
きらきらと輝く宝石のような
青春小説の傑作。
写真館を営む祖父、歌舞伎好きの粋な祖母、
西麻布が霞町と呼ばれていた、昭和東京の記憶ーー
入試問題・朗読会で圧倒的人気の名編「雛の花」を収録!
青山と麻布と六本木の合間に、霞町はあった。お気に入りの車でディスコに出かけた夜(「霞町物語」)、国道を飛ばして湘南へ向かった夏休み(「夕暮れ隧道」)ーー今もきらめく昭和の青春が描かれる傑作短編集。写真館を営む祖父との思い出や、粋で美しかった祖母との日々(「雛の花」)など人気の八編を収めた新装版。
ぼくらはこの町で輝かしい青春を生きた。
浅田次郎が初めて書いた、著者自身の甘くせつなくほろ苦い生活。感動の連作短編。
【目次】
内容説明
青山と麻布と六本木の合間に、霞町はあった。お気に入りの車でディスコに出かけた夜(「霞町物語」)、国道を飛ばして湘南へ向かった夏休み(「夕暮れ隧道」)―今もきらめく昭和の青春が描かれる傑作短編集。写真館を営む祖父との思い出や、粋で美しかった祖母との日々(「雛の花」)など人気の八編を収めた新装版。
著者等紹介
浅田次郎[アサダジロウ]
1951年東京都生まれ。1995年『地下鉄に乗って』で第16回吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で第117回直木賞、2000年『壬生義士伝』で第13回柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で第1回中央公論文芸賞と第10回司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で第42回吉川英治文学賞、2010年『終わらざる夏』で第64回毎日出版文化賞、2016年『帰郷』で第43回大佛次郎賞をそれぞれ受賞。2015年紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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