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出版社内容情報
何度も繰り返す8月31日の中で出会った高校生の二人・鈴木くんと高木さん。
記憶を繰り越せるのは二人だけ。
タイムループの原因として考えられるのは、鈴木くんが夏休みにやり残した、男子最大の目標。
幼馴染との不思議な三角関係を超えて、また新たな8月31日の日々がやってきた。
二人のもとには、とある小学生女子が現れ……。
青春タイムループコメディ、恋の新たな境地へと踏み出す第9巻!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
P太郎 ̄(=∵=) ̄
17
姪っ子登場。最期にブルース・リー風のトラックスーツ着て「フォアァァ!」て言ってたけど、作者さん幾つ?2025/09/21
ほたる
11
コンビニ店員の名前が解禁、叔父さん登場。序盤はコミカルな相談。そして新章は姪っ子含めた擬似家族。独特なコマ割りから繰り出される登場人物たちの独白、そして言葉を伴っては描写されない優しい行動、凄まじく面白い。毎話毎話笑っては泣いて感動していた。2025/08/23
ぴよ(toyoneko)
2
最新話まで一気に読了。こんなに良いとは思わなかった2025/08/23
aki(漫画スキー)
2
仕事帰りの本屋で残り一冊、買えて嬉しい。 前の8巻で新章&新キャラ予告しててどうなるかと思ったらこーきたか!!て感じ。やっぱりそろそろクライマックスに向かっていくのかな? 今のところいい感じなので次巻以降も大切に進んで欲しい。 高木さんは出口なつきでドラマ化して欲しい!そして鈴木くんは吉沢亮か目黒蓮じゃ、、男前すぎる?2025/08/22
s_s
1
うろたえる鈴木くんを見ているのが楽しい巻。毎度おなじみとなった「ひじき」という言葉の他にも、トンネル工事の班長が再登場したことが嬉しい。鈴木くんの従妹である真夏ちゃんと、高木さんの家で「家族ごっこ」をする新章も開幕。両親からの愛を再確認し、ますます二人の距離が縮まっている気がする。巻末の「アレ」は全くもって意味が分からないけれど、これもまた次巻で説明されるのかな。鈴木くんの叔父が言っていた、「自分を批判できるやつは強いぜ」の下りが好き。特に衝突やすれ違いがあるわけでもなく、全体的に良い雰囲気の巻だった。2025/10/04
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