モーニングKC<br> 出禁のモグラ 〈第11巻〉

個数:
電子版価格
¥792
  • 電子版あり

モーニングKC
出禁のモグラ 〈第11巻〉

  • ウェブストアに463冊在庫がございます。(2025年09月01日 13時21分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ コミック判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065404799
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

ある冬の日、モグラたちが行きついたのは人避けされた路地裏の神社。
用があるか呼ばれない限り、その存在に気付くことができない場所。
そこで真木たちは、美しく厳格な神主に出会う……。
一方で、八重子のことに島で「謎の影」が目撃されたという不気味な報告が届く。
さらに同時多発的に各地で「謎の影」が出現し――!?


【目次】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミキ

15
モグラの正体が明らかに。まさか古事記の時代の神様なんてね。疫病神との対決は面白そうです、続きが楽しみ。2025/08/22

日奈月 侑子

14
取次弁天さんのキャラが滅茶苦茶良いなと思っていたら本編が凄く一気に動いたし、今まで通って来た霊たちの再登場や疫病神の話、もぐらのバックボーンが語られたり、とにかく情報量が多くて凄く面白かったです。もぐらは今も昔も度を越えたお人好しだって事がよく解ったし、終盤普通に涙が出てしまった…。もぐらの経緯が経緯だけに、課された罰が本当にもぐら特攻なんだって事を改めて思いました。よく考えられている…。 真木君ともぐらのやり取りが涙腺に来ました。 鮫島祖父も、強かさを隠さなくなってから良いキャラになったなあと思いました2025/08/30

金目

12
いよいよ明かされるモグラが出禁になったワケ。マジで古事記に記されてるような話だった。人間をモノ扱いして神の本分に立ち返ればいつでも神に戻れる刑罰だったということで、神目線では実は軽い罰だったのかも知れない。罰を与えた方は、いつまでたっても戻ってこないことを不思議に思ってるのかもな。真木くんは相変わらず良いこと言う。八重ちゃんの島ではなんだか愉快なことになってる。ポチ1号2号が人生楽しそう2025/08/27

あこさん

11
ついにモグラの正体が判明した神回だった。重すぎる、切なすぎる。そして展開はさらにディープになってきた。綺麗な可愛い絵でかなりダークな世界。鬼灯の冷徹よりも恐ろしい。地獄よりも鬼よりも人間社会のほうがもっと恐ろしく闇深いってことか。アニメ放送中らしいが大丈夫なんだろうか。表紙の森くんよかった、ゆいちゃんも元気そうでちょっと安心。面白かった、難解だけどな。神の戦い…スケールの大きな話になってきたな。2025/08/25

マカ

10
うわぁ~。またカオス回になりそうな予感。そして情報量と文字量が凄い。モグラの正体が明らかになったけど、なんとも言い難いやるせない気持ちになるな。モグラの天敵?が現れ、かなりヤバイ状況なのは分かった。ヤバめのラスボス的存在って鵺が出がちよね。よく分からない理解できない存在はやはり怖いということか。これは猫附親子たち含め総力戦になるんだろうか。2025/08/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22760464
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品