出版社内容情報
「見えているのに見えないもの、それを捜すの」
オシャレすぎる女性警視が新米刑事に突きつけた言葉の意味は?
美大に通う女子学生が背中をめった刺しにされて殺された。しかし、指紋も足跡もなく、防犯カメラの映像も残っていない。警視庁の捜査一課に異動したばかりの青木一は捜査本部に呼ばれ、地元の有力者の息子がストーカーだったという噂を耳にして、無断で本人に接触したため管理官から大目玉を食らう。一方、鵜飼縣は警視庁本部庁舎の片隅であらゆる犯罪情報を収集分析して汎用性の高い検索システムを構築している。スタッフの桜端道が投資詐欺事件の情報をつつきまわすうちにたどり着いた謎の闇サイトには殺人現場の生々しい写真が。縣は秘かに美大生殺害事件の捜査の進み行きを探り始める……。
『脳男』の作者による規格外の警察小説の誕生!
【目次】
内容説明
美大に通う女子学生が刺殺された。指紋も足跡もなく防犯カメラの映像も残っていない。警視庁捜査一課が真相究明に動く一方、若き女性警視の鵜飼縣は本部庁舎の地下室で犯罪情報を収集分析して汎用性の高い検索システムをスタッフと構築し、独自の方法で犯罪サイトに到達していた。そこには犯行時の写真が。
著者等紹介
首藤瓜於[シュドウウリオ]
1956年栃木県生まれ、上智大学法学部卒業。会社勤務等を経て、2000年に『脳男』で第46回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ソラ
7
【読了】C 中盤以降一気に事件が進み、それに伴いアガタも動き始めて俄然面白くなってきた2025/10/05
shun
6
2025年17冊目。仙台の自宅で読了。脳男シリーズに登場した縣が主人公の話。どんなキャラクターだったか思い出せないまま読み進めていったが、特に問題なし。最後は意外な展開。シリーズ化するみたいだし、追ってみようかな。2025/10/06
よっしー
5
★4 どの作品も満足度が高い。2025/09/26
かずぺん
4
最初から最後まで飽きさせない展開で満足しました。2025/10/28
ぬぬよよ
2
傑作だと思います2026/01/09
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