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出版社内容情報
2022年シーズン、ブルーソックスの「崖っぷちカルテッド」こと夏之介、パーシー、モーリー、ショーンはそれぞれに結果をだしていた。各国代表がおのおのにアプローチを繰り広げるなか、ジャパン代表の山栗カントクは、夏之介のナックルを捕れる捕手として、現在独立リーグにいる「あの男」に白羽の矢を立てた!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
hiro
24
以前パ・リーグ編の感想で,「ナックルボーラーとしての夏之介の最後の“あがき”で終わらず、パーシーとの出会いが新しいシリーズ『大リーグ編』へ続くとは驚きだ」と書いた。それがWBCで勝つために現役メジャーリーガーのナックルボーラーとして夏之介がWBCの日本代表に召集されるとは…。しかしそのためには夏之介のナックルボールを受けれるキャッチャーが必要に…。次巻では侍ジャパンのメンバーとなった夏之介のWBCでの活躍に期待しよう。しかしこの漫画の他の選手の名前が安直すぎるの意見には賛成。例えばウトトラとかちょっと…。2025/09/05
こも 旧柏バカ一代
16
WBCの日本代表に招集された凡田。だが、彼のナックルを獲れるキャッチャーがいない。こそで白羽の矢が刺さったのがパワハラ誤報で球団を去り、独立リーグにいる金丸だった。金丸は代表に入れるのか?それにしても、選手の名前が逆にしてるだけってのが、、分かりやすくて良いwただ、キャッチャーのキャノンって。代表なのに外国人選手かと思った。2025/08/22
毎日が日曜日
6
★★★- 2025/08/24
ライアン
3
お~、千太郎じゃないかっ。前の巻で千太郎がいるのに何故?と思ったがそういうことか。久しぶりにこの漫画らしい展開で面白くなったわ。あそこで千太郎をプッシュしないのが凡田らしい。ただ他の選手の名前が安直すぎるのがちょっとなと。2025/09/01
ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
3
な~んで夏之介こんなにスカしてんだ2025/08/24