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出版社内容情報
「酒呑童子」の物語から、更に時代を遡り、平安の昔。
人々が恐れる穢れや呪詛を祓うものとして、陰陽師が活躍していた――。
その時代でまだ史実にも登場していない安倍晴明と修羅の子が出逢い、
現代まで語られる伝説が動き出す――。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Dai(ダイ)
11
セリフか思いなのか紛らわしい書き方はやめてもらいたい。2025/08/08
毎日が日曜日
10
★★★2025/08/25
わ!
8
本屋巡りをしていたら、たまたま見つけてしまったのです。そう言えば、前回の酒呑童子編に、予告編が載っていた気がする…が、それがいつだったかは覚えていなかったのです。まぁこの年齢になってマンガが出版されて嬉しいと言うのもバカげた話ですが…、やはり日本のマンガは面白いのです。しかし本当に川原正敏さんは、いろんなアイデアを持っていますよね、安倍晴明と陸奥圓明流ですか、面白い取り合わせです。安倍晴明というキャラクターは、作家毎に描かれ方が変わっていて面白いですね。続編を楽しみにします。2025/07/26
水面頼光
8
安倍晴明とどう戦うのかと思っていたが、野見宿禰や当麻蹴速の子孫との戦いなのね。中々に面白い。でも陸奥園明流の歴史って確か1000年だった気がするが、安倍晴明って920年頃じゃ無かったっけ、、、誤差か。2025/07/16
niz001
8
連載既読。安倍晴明編、前シリーズから陸奥圓明流黎明期の話が続く。良いところで次巻へ。2025/07/16