出版社内容情報

シリーズ累計100万部突破!
答えなき難題に挑む柿谷晶、彼女の人生もまた動き出す。
大人気警察小説「総合支援課」シリーズ第4弾!
〈文庫書下ろし〉
内容説明
会社の同僚同士の喧嘩で一人が死亡した。晶は支援課として被害者家族にあたるが、どうも様子がおかしい。葬儀の直後、一家は逃げるように新潟へ去ったという。そんな中、母の入院を機に、晶は音信不通となっていた兄に会いに行く決意をする。兄もまた新潟にいたのだ。「総合支援課」第4巻!〈文庫書下ろし〉
著者等紹介
堂場瞬一[ドウバシュンイチ]
1963年茨城県生まれ。2000年『8年』で第13回小説すばる新人賞を受賞。警察小説、スポーツ小説など多彩なジャンルで意欲的に作品を発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
旅するランナー
177
会社の同僚同士の喧嘩での殺人。被害者家族の失踪という異常事態。さらに主人公にとっての母·兄の懸案。過去からの様々な因縁が絡む展開は面白く、主人公を取り巻く刑事たちは好感が持てる。この本を読むことを拒絶する理由はない。2025/10/11
いつでも母さん
126
【スルーしてね】わがまま読者の私ゆえこのシリーズは「堂場さんから与えられた試練」と受け取っている(ニヤリと笑った読み友さんがいますね?)どうしても合わない人って居るよね?(私だけかな?)今回はいつもほどのグイグイ感は控え目ではあったけれど、新潟での兄との再会が何とも消化不良だ。お兄さん、逃げるの?母親もなぁ・・不思議がいっぱい家族だわ。って、そこ?感想にもならずに申し訳ない。何故か堂場作品の中で唯一苦手なシリーズの第4弾。2025/09/18
あすなろ@no book, no life.
115
結論から言うと本巻の内容は当然次の巻に持ち越しするのだろうな、というのが感想である。事件然り、晶の家族の件然り。新潟にも飛びながら女・鳴沢とも称されながら事件を深追いし過ぎる前に上司・亮子に報連相を行う晶は成長したのだろう。実は鳴沢シリーズは未読の僕ではあるが、一度訪れた新潟市の好印象と情景を元に一気に読み進めた総合支援課シリーズ4巻目だったのである。【追記】堂場氏警察小説での愉しみ方は沢山あるのだが、本シリーズ独自の愉しみとして車の描写がある。トヨタ車と他社メーカーの車とのハンドリングの違いの描写に拍手2025/12/31
KAZOO
107
堂場さんの最新文庫で警視庁総合支援課シリーズの4作目です。このシリーズの前作で、主人公の女性刑事にあまりいい印象を持たなかったのですが、堂場さんが修正されたようです。今回は会社の同僚同士のけんかで片方が相手を殺してしまいます。そこでこの部門の登場となるのですが、被害者家族は父親の出身地の新潟へ転居します。そこに主人公の刑事は行くのですが、行方不明となっている兄を見つけます。また新潟というと堂場さんの最初のシリーズの鳴沢刑事も話の接ぎ穂で登場します。結構昔からの因縁の話ですが決着が気になりました。2025/08/11
ma-bo
103
総合支援課、柿谷晶が主人公のシリーズ第4弾になります。会社の同僚同士の喧嘩で一人が死亡。支援課として被害者家族にあたるも様子がどうもおかしく逃げるように新潟に去ってしまう。総合支援課だから加害者の彼女のフォローも。母の病気に、音信不通の兄の姿を新潟で見かけて。と支援に自身の家族問題と合わさって東奔西走。支援の方は被害者の父の過去を調査するうちに加害者の父との間の因縁が判明。二人が関係した思われる40年前に起こった失踪は?450ページを超える長編で最後うやむやな感じ。兄も姿を消すしこれは次作に続く感じか⁉↓2026/02/24
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