星海社FICTIONS<br> 東離劍遊紀〈下之巻〉刃無鋒

個数:

星海社FICTIONS
東離劍遊紀〈下之巻〉刃無鋒

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年07月24日 21時00分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 424p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065373736
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

虚淵玄が原案・脚本・総監修を務めた武侠ファンタジー人形劇『ThunderboltFantasy 東離劍遊紀』が、ニトロプラスの麒麟児・分解刑の手により堂々のノベライズ!

宿敵・蔑天骸の待つ七罪塔を目指し、3つの関門が待ち構える天険・魔脊山へと足を踏み入れた一行。
止めどなく湧き出る傀儡との死闘のさなか、殤不患を試す鬼鳥に疑念を抱く丹翡タ。
互いに募る不信感を抱えながらも、ついに辿りついた牙城で彼らを待ち受けていたのは、東離と人類の未来を揺るがす衝撃の真実だったーー?

内容説明

宿敵・蔑天骸の待つ七罪塔を目指し、3つの関門が待ち構える天険・魔脊山へと足を踏み入れた一行。立ち塞がる強敵との死闘のさなか、殤不患を試す鬼鳥に疑念を抱く丹翡。互いに募る不信感を抱えながらも、ついに辿りついた玄鬼宗の牙城で彼らを待ち受けていたのは、東離と人類の未来を揺るがす衝撃の真実だった―?虚淵玄が原案・脚本・総監修を務めた武侠ファンタジー人形劇『Thunderbolt Fantasy東離劍遊紀』が、ニトロプラスの麒麟児・分解刑の手により堂々のノベライズ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

不璽王

2
丹翡と捲殘雲のいちゃいちゃが原作より増えてた気がする。鋭眼穿楊真実も明らかになって嬉しい。最終章までノベライズ続いてほしいな

フタ

2
一段落ついたというところ。2024/11/24

リンダ

1
丹翡と捲殘雲まわりを膨らませてくれていて嬉しかったです。捲殘雲の主人公感よ。 全体的には文章クオリティも高く良かったと思いますが、原作ではそんなことないのにやたら女性蔑視表現が多い、とか引っ掛かる部分もあって惜しく感じました。女性ファン多いシリーズなのにな。2024/12/06

kengoshi

0
テレビでしっかりみたはずなのに設定ごと忘れてる箇所もあるね。記憶というのは実に役に立たない。大変面白く読めた。テレビシリーズみてから読んだほうが話も背景、キャラクターも分かって良いと思う。言い回しがとことん難しいがそれが良い。それでこそThunderboltFantasy。2025/06/24

キュー

0
TVシリーズ4期が放送中の今何故か発売された1期のノベライズ下巻。まぁほぼ映像のままの展開だけど捲殘雲と丹翡のエピソードが水増しされていて上巻の物よりはいい感じに本編に溶け込んでいて違和感無くて良かった。狩雲霄についても膨らませていたがうーん…。改めて1期の世界に触れてみて主人公2人については全然分かってないんだな〜と。相変わらず作者さんが自分の文章に酔ってる感じがあったが嫌いでは無いのでまぁいいか。ラストのいい余韻が映像に較べればいまいちだったかな。2期以降のノベライズも出して欲しいな〜。2024/12/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22188581
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品