出版社内容情報
ひとりの男の子が海水浴へ行って海にもぐったら、出てきたときには頭に小さなタコがのっていた!
タコは頭の上でどんどん大きくなり、男の子はタコを頭にのせて学校へ。
先生に怒られたり、友だちに避けられたり、困ったことばかり……。
でも、授業中タコのおかげで正解を答えられたり、いやなことをする友だちにスミをはいてくれたりして、男の子はだんだんタコに気持ちを寄せるようになっていく。
タコは頭がよくって、本の読み聞かせが好きなんだ。
そして、一緒に1年を過ごした次の夏、タコとのお別れのときがやってきた……。
多様性、自分と異なる存在への理解、言葉のいらない友情など、さまざまなことを考えさせてくれる絵本です。
【目次】
内容説明
あのなつ、ぼくにおこったふしぎなできごと。それからびっくりするようないちねんかんがはじまった。第2回アストラ国際絵本原作コンテスト講談社賞受賞作。少年の成長と言葉を超えた友情を描く感動作!
著者等紹介
たしろちさと[タシロチサト]
東京都生まれ。大学で経済学を学んだ後、4年間の会社勤めを経て、絵本の制作を始める。『ぼくはカメレオン』で世界7か国語同時デビュー。おもな著書に、日本絵本賞を受賞した『5ひきのすてきなねずみひっこしだいさくせん』(ほるぷ出版)ほか多数
ギヨーム,ジェニー[ギヨーム,ジェニー] [Guillaume,Jenny]
フランス在住。大学図書館司書として働く傍ら、作家としても活動している。「あたまにのったタコ」(原題:Un poulpe sur la t^ete)で第2回アストラ国際絵本原作コンテスト講談社賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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seacalf
anne@灯れ松明の火
かお
たくさん




