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出版社内容情報
子ども×命の現場。その手術は小さな泣き顔のためにある!
子どもより子どもっぽい小児外科医・星乃櫻子(ほしのさくらこ)に加え、
コミュ障で虫好きの変わり者の小児外科医・飛鷹蓮司(ひだかれんじ)が登場。
喉に歯ブラシが刺さる外傷、家電によるヤケド、扁桃腺肥大、子どものいびき、そして、難病の食道閉鎖症……。
卓越した手術が子どもの命を死の危険から救う。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
4
子どもに降りかかる様々な病や外傷を、天才小児外科医たちが卓越したオペで次々と救っていくお話第2巻。子供の心を掴んで癒していく様子には思わず涙ぐみ、見事なオペ捌きにはただただ感心しました。今巻も、喉に歯ブラシが刺さった外傷や家電によるヤケド、扁桃腺肥大に難病の食道閉鎖症…とバラエティ豊かです。と楽しめたのですが、新登場のDrは本心さらけ出し過ぎていて引きますし、手術時のキャップからはみ出した髪は同じ医療従事者として見過ごせなくて。家族に関わり過ぎなのもモヤモヤして、もう少しリアリティ多めでお願いしたいです。2024/12/05
文太@漫画部屋
1
もう一人小児科医が出てきたけどそっちも変わり者なのか。2024/10/23