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- > 講談社 アフタヌーンKC
出版社内容情報
人間に擬態している植物たちがいる。
彼らは、元々普通の人間だったが、身体を変化させ、
ショウとヘルが元いた世界・戦乱界から
こちらの治平界へやってきたのだ。
彼らは人間に擬態し、日本中枢に入り込み、
こちらの世界を戦争状態にして、
向こうの世界を平和にすることを目指している。
ショウは東を救出すべく、仲間と共に敵の拠点を急襲するが、苦戦。
だが、ショウとヘルに次元を超えさせた蓮神様により、
戦う力と新たな姿を与えられたショウが黒田・神無月に立ち向かう!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
6
★★★2024/09/08
さとみん
6
蓮神様と崇められていた存在の実体と崇めていた者の思惑が分かって、ようやくショウたちが生身でこの世界に来れた冒頭に繋がった。蓮華神友会もけっして一枚岩ではないという描き方がいい。ところでさらっと「AMスーツ」「アーカム」が出てきて懐かしくなった。サービスありがとうございます!2024/08/29
もだんたいむす
3
侵略の経緯が判明。戦闘シーンがやっぱりいいね。あと、今更ながら、皆川フェードを初めて意識した。2025/01/07
KUU
1
ARMSとか思い出す懐かしいな。あれに比べるとまだバトルは大人しいか。ワンコカワイイ。 しかし、こっち側の人間は勝っても何も得られるものが無いってのがホントにクソ2024/08/30
emopit
0
ハスの花マン、ジワジワと格好良くなって来る。2025/03/03