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出版社内容情報
何度も繰り返す8月31日の中で出会った高校生の二人・鈴木くんと高木さん。
記憶を繰り越せるのは二人だけ。
タイムループの原因として考えられるのは、鈴木くんが夏休みにやり残した、男子最大の目標…。
温泉旅行に旅立ち、同じ部屋で眠る二人。ついにタイムループは終わりを迎える…のか!?
青春タイムループコメディ、疾風怒濤の第4巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コリエル
5
近付いて、また離れてを繰り返してきたけれど次でいよいよラストなのかな。2024/05/23
のんの
3
ええええーーーー、2人旅とかできるレベルまでになったのに、ここにきてすれ違う感じかぁー2024/09/01
Decoy
2
これは切ない…!2024/05/28
たけのこ
2
次くらいで終わりとかでしょうか。盛り上がってまいりましたね。互いにちゃんと向き合って、すれ違いと。 でも変わらない日常の中でちゃんとふたりが変化していくのが魅力だと思うから、ずっと見ていたいけどいつか終わりもきますよね。ああ、通じあわないで~なんて。2024/05/28
乗合自転車
2
2人の旅は唐突に終わり、失意だけが残る。ここからまた2人の距離を縮め直すことはできるのか。2024/05/24
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