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出版社内容情報
フェルマーの最終定理。330年もの間全世界の数学者が熱狂した数学界最大の難問。1951年、終戦後の日本に、その“悪魔の証明”に挑む若き数学者がいた。名はアンディ・ホムラ。彼の人生と数学界の歴史は、ひとりの大天才、少女・ラマの出現によって動き出す。ホムラの全人生を賭けた証明が始まる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山口透析鉄
27
冒頭80頁弱を試し読みしました。ちょうど第1話分です。 史実ではフェルマーの最終定理、完全なる証明が出てくるのはもっと後で、日本人も含めた世界中の数学者の叡智が集結して、といったところを踏まえつつ、導入部としては読者を惹きつけるものになっています。 果たしてどこまでこのコンビ、可能なのでしょうか?2024/05/20
毎日が日曜日
8
★★★2024/05/12
のりあ
0
数学は苦手だから、漫画でないと触れられない。絵が好きです。私は数学の模試で200点満点中13点しか取れなかった女です。2024/09/21