空、はてしない青〈上〉

個数:
電子版価格
¥2,189
  • 電子版あり

空、はてしない青〈上〉

  • ウェブストアに279冊在庫がございます。(2026年02月12日 23時16分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 416p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065354162
  • NDC分類 953
  • Cコード C0097

出版社内容情報

致命的な心の傷を、人はいかにのりこえうるか?
ささやくような美しい声で、答えてくれる物語。
(川上弘美 / 作家)

旅をするとき、人は同時に、命を見つめているのではないか。
(西加奈子 / 作家)

この“旅”の体験と記憶は、いつまでも失われない。
自分もいつかは“最高の旅”を誰かとしてみたい。
人生に終わりはないのだ。
(小島秀夫 / ゲームクリエイター)

あらすじ
「若年性アルツハイマーと宣告された男性、26歳。人生最後の旅の道連れ募集」。エミルは病院と周りの同情から逃れるため、旅に出ることにした。長くても余命2年。同行者を掲示板で募集したところ、返信が届いた。「高速道路の三番出口で待ち合わせしよう。こちらは、つばの広い黒い帽子にゴールドのサンダルに赤いリュック。どう?」。現れたのはジョアンヌと名乗る小柄な若い女性。自分のことは何も語らない。2人はとりあえず、ピレネー山脈に向けキャンピングカーで出発することにした。それは、驚くほど美しい旅の始まりだったーー。

爽やかな筆致で描く、命と愛、生きる喜びについての感動大長編。



【目次】

内容説明

「若年性アルツハイマーと宣告された男性、26歳。人生最後の旅の道連れ募集」エミルは同情から逃れるため、旅に出ることにした。余命2年。同行者を掲示板で募集すると、返信が届いた。「高速道路の3番出口で待ち合わせしよう。こちらは、つばの広い黒い帽子にゴールドのサンダルに赤いリュック。どう?」現れたのはジョアンヌと名乗る小柄な若い女性。2人はとりあえず、キャンピングカーでピレネー山脈に向かうことにした。それは―驚くほど美しい旅の始まりだった。爽快な筆致で描く、命と愛、生きる喜びについての感動大長編。

著者等紹介

ダ・コスタ,メリッサ[ダコスタ,メリッサ] [Da Costa,M´elissa]
1990年生まれ。作家。2019年に『空、はてしない青』でデビューし、瞬く間にミリオンセラーを記録。2023年と2024年にフランスで最も売れた作家となった

山本知子[ヤマモトトモコ]
仏語翻訳家。ピケティやマクロンの著作をはじめ、ノンフィクションも多数手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

184
フランスでデビュー作が200万部売れたベストセラーと言うことで読みました。余命2年のキャンピングカーの旅物語、上巻は一気読みです。上巻だけでも、売れている理由が解る気がします。続いて下巻へ。トータルの感想は、下巻読了後に。 https://sorahate.kodansha.co.jp/2025/10/09

KAZOO

99
読書メーターさんに応募して初めて当選して送られてきた本です。ありがとうございます。今まであまり応募はしていなかったのですが、未刊(25年9月に2冊で発刊予定)ですが1冊のプルーフ本(800ページ強)ということで楽しませてくれました。読みやすく、26歳の男性が若年性アルツハイマーの診断を受け、最後の旅の同行者を募集してキャンピングカーで旅行していきます。同行者は若い女性で訳ありですが、この主人公やその女性の過去などが語られていき、最後は寿命が尽きますが、希望を与えてくれるような終わり方でした。いい本です。2025/06/30

たま

89
若年性アルツハイマーで余命2年と診断されたエミル、家族や友達の気遣いが重荷となり、ネットで見つけた道連れジョアンヌと旅に出る。病気やキャンピングカーでの旅のリアリティに首を傾げつつ読んだが、エミルの心理描写、ジョアンヌとの関係性の変化には説得力があり引き込まれた。ジョアンヌがスピリチュアル系でその方向に展開しているが、エミルの病気はどうなるか、残された家族や友人は?と言うサスペンスもあり、下巻が楽しみ。カップルの女性の方が白血病または結核と言うのは定番シチュエーションだが、男性の病気はめずらしいかも。2025/12/28

アキ

89
まるで自己啓発本のように、主人公が不思議な女性に導かれて行く物語。設定が、若年性アルツハイマーと宣告された26歳のエミルが、親に無断でキャンピングカーでSNSで募った見ず知らずの26歳で黒ずくめのジョアンヌとピレネー山脈へキャンピングに行くという変わったもので、その後の展開も意外性を発揮してすらすら読める。不思議な雰囲気のジョアンヌの何気なく呟いたプルーストや孔子、スタンダールの箴言がエミルの心を動かす。「もっとも偉大な旅人とは、自分自身を見つめ直すことができた旅人だ」下巻では更に主人公の内面に迫るのか?2025/12/20

pohcho

75
若年性アルツハイマーで余命2年と宣告された26歳のエミルは人生最後の旅を決意。ネットの掲示板で旅のパートナーを募集したら、29歳のジョアンヌから返事がきて、二人は旅に出かけるのだ。風変わりなジョアンヌに戸惑うエミルだったが、やがて二人は少しずつ心を通わせていく。そして旅の途中、エミルが倒れて病院に運ばれた時、ジョアンヌは驚くべき提案を・・。意識を集中してケーキを味わう場面が印象的。「フランスでもっとも美しい村」行ってみたいな。現実味はないが、おとぎ話めいた感じがいかにもフランスっぽいなと思う。下巻へ続く。2025/12/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22647911
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品