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出版社内容情報
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
くろねこ文学
6
主人公は、警視庁少年課に異動したての警察官・志鷹千栄子。マル暴所属が原因で恋人にフラれ少年課に異動したのです。ところが、その少年課、ヤバイです。メンバーが個性的すぎる。しかも主人公が、いちいち脳内ツッコミを入れてて、超じわる。笑っちゃう。バディ相手は元暴走族で白湯マニアっていうね、主人公も眼力と腕力に訴える女性で、ヤバイ。かなりシビアな青少年事件を扱うんですけど、合間に挟まれる挙動がね、じわじわくるわー。笑っちゃう。なんかもうギャグとシリアスが混在して超面白いんですよー。2024/02/13
毎日が日曜日
5
★★★2024/02/18
Decoy
1
「青少年を救うちょっといい話」かと思いきや、かなりバイオレンス系…? 続きがに気になる。2024/02/25
ソーシャ
0
個性的な刑事たちが集まった少年課を舞台にしたマンガ。少女漫画誌に連載されている作品で、確かにギャグはそんな感じのノリですが、裏社会の怖い人達とか少女漫画ではなかなかみない人たちがリアルの絵柄でいっぱい出てくる意欲作です。あと、読んでいるうちに白湯が飲みたくなります。 2024/03/02