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出版社内容情報
松野千冬と場地圭介、本編では明かされなかった、あの頃の壱番隊の物語。
松野千冬と場地圭介、本編では明かされなかった、あの頃の壱番隊の物語。
壱番隊が四谷傀團に勝利した七・七抗争後、
何者かによる熾烈な四谷狩りによって窮地に追い込まれた小次楼。
背後に小次楼の兄であり、一虎と自身の昔馴染みの菱謙彰がいることを知った場地は
「あの日」からの因縁と向き合う――!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
バムケロ
2
好きなキャラの千冬の活躍に加え、出てくるだろうなと思ってたが、思ってた以上に「そんなストーリーがあったんだ!」とやっぱり好きな一虎の過去にびっくり!次巻最終巻らしい。終わっちゃうんだ…2024/06/24
yuki10_06
1
★★★★★ 表紙 場地圭介 菱謙彰2024/07/07
まりを@漫画の記録もつけます
0
一虎🥲2024/09/27
Krisna_Khana
0
正直自分はもうこの作品飽きているな、と思い読み進めたが、次巻最終回とのことなのでここまできたら読むつもり。2024/06/17