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出版社内容情報
「文鳥」の名前を継ぐことを決意した文狐。大阪城で開かれる襲名式に向けて、まめだと春来亭が非常にバタバタ! だがその水面下でまめだの父親・芝衛門狸の親友の化け狐の高倉が、人間に復讐しようと大阪の爆破を企てている。大阪の街全体、そして大黒亭の未来を守るために、まめだがすべての力を振りしぼる!
「しっぽな」堂々完結。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
クイックラック
3
発売直後に読んで、1巻から貪るように読み返した。終わっちゃって残念な気持ちと、まめだが繋いだ絆の数々を間近で見れた誇らしい気持ちと、アニメ2期やってほしい気持ちがごちゃまぜなのでとっととアニメ2期作ってくださいお願いします。急に圓雨が色っぽくなった、と思ったけど読み返すと前巻から髪伸ばしてたりするからゴロゾーに男物の服あてがわれたから変わってきたんだろうか、とか推測したりするのも楽しい。父ちゃんの過去だったり急展開にも見えたけど、読み返すとそうなるべく話が進んでた。いい話だった。面白い。文字数足んない2024/02/16
檻の中の象
2
作者さんの時蕎麦動画から読み始めた文狐師匠とまめだの物語もこれにて完結。良い漫画でした。2024/03/18
ぐっさん
1
御後が宜しいようで2024/02/07
杜杜
0
紙で購入2024/02/18