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出版社内容情報
三國玄一郎(みくに げんいちろう)63歳。バラ農家を引き継ぎ45年。丹精込めてバラを栽培する彼を、人は"職人"と呼ぶ。しかしこの男、貫禄あるシブい見た目とは裏腹に、趣味・趣向は誰よりも"乙女"であった。己の虚像によって願望がセーブされてきた三國だが、女子高生がアルバイトの面接にやってきたことから、そのブレーキは変調を来すようになり…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
17
三國さんカミングアウトしてー!2023/12/09
へへろ~本舗
7
見た目でその人の趣味嗜好を他人が決めつけてはいけないという示唆溢れる話…あれ?。 ことごとく亮太に食べられてしまうのに三國さんの懐の大きいこと、素晴らしい。食べ物の恨みは恐ろしいのに…。 花屋ではないバラ園のお仕事漫画、初めて読んだ。2023/11/23
おかめいんこ
5
すばらしい👍2023/12/03
ぽんだま
4
すきなキャラ。どうなるか、楽しみ。2023/11/30
てつ
3
おもろ。ちょっとズレてておもろ。3者三様、それがいい2024/11/04