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出版社内容情報
暗澹たる地の獄‥‥底の底‥‥
日々肉体労働を強いられながらも‥‥
1日外出券で悠々自適に暮らす大槻班長‥
憧れの推し俳優を目の前にし‥‥
話しかけまいかと悩むことがあれば‥‥
大好きなチキンカツに舌を巻き‥‥
好物に共感できる仲間を探すこともある‥!
酒に身を任せ記憶をなくしたあの夜には‥‥
反省と成長の冒険が待っていた‥‥!
日々発見が止まらない‥‥
オトナに楽しむ愉悦的スピンオフ‥第17巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やも
65
くっそーー…今日は職場の隣のおっさんから負のバトンを受け取ってしまった😑この気持ちを浄化させたくて、この巻に入ってる負のバトンの話を読む。早く何かいいことをして、浄化したい!!人には絶対にこのバトンは渡さないぞ❗きぇーーー‼️2024/12/23
星野流人
33
泥酔して記憶を完全に失ったところから宮本さんを探しに行く「追跡」と、牧田さんの次男の弘樹くんが1日外出についてくる「背伸」が好きなエピソードでした。大槻と弘樹くんの交流は、なかなかに微笑ましくて良かったです。この回は登場人物がいい人しかいない。気取ってない等身大の、でもたしかに子どものそれとはぜんぜん違う大人の日常を体験して、それを大人になっても忘れないでいられるってのは本当に良い経験。巻末は特別編の「1日休日録ミヤモト」。休んでもいい、と前向きに背中を押してくれる良い回でした。2023/11/12
しぇん
20
子供の頃、ちょっとした大人の体験したら一生の思い出になりますもんね。等、良い話も挟んできてますし、負の連鎖を断ち切る良い話もありましたが、そんな時は四五六サイで定期的にクズな事を思い出させてくれるのも良いですね。しかし、木村さん一歩間違えればトイレに閉じ込められて死ぬ話ありましたが、これは、中々怖かったです。現実にあったとか?2023/11/09
アナクマ
14
いつも思うのは〈日本人の肖像画〉になっているなあということ。令和の日本人(主におっさん)の記録として保存され、他国の方々に読まれると愉快だと思う。◉おじさんのまれびと/他者性「新鮮…!責任がない故に、親や教師とは真逆のことを言う。ちょっとかっこいい大人に見える」とか、憧れのマイナー俳優に出逢えてもファンすぎて声をかけられないとか。〈負のバトンを打ち消す〉には壮大な普遍性が。チキンカツと揚げナスの項はバカバカしい中にも小さな気づきを提供する。しかし間違っても論文の対象などになりそうもないところ、そこがいい。2026/11/02
緋莢
12
<ファンの中には…よくある…!ファン過ぎて…逆にもうなんか…話しかけたくないという心理…!> 大槻、喫茶店で推し俳優に遭遇。話しかけなくていいと思いつつ、でも後悔というのは分かりますが、自分は絶対に話しかけられないだろうなぁ(そもそも、有名人に遭遇しないけど)大槻が、とんかつとからあげと二大人気料理に挟まれた不遇の料理と考えるチキンカツ。 自分は大好きです(続く2024/05/13
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