出版社内容情報
清の初代皇帝、英雄・ヌルハチの生涯。
父と祖父を殺されたヌルハチは、復仇のために立ち上がった。
挙兵後、敵対勢力を次々と制圧し、全女真人の頂点に上り詰める。
それは強大な明との対決を意味していた。
圧倒的な大群に対し、ヌルハチの策はーー
内容説明
十七世紀初頭、強大な明の支配下にあった中国東北部をまず統一し、約三百年続く清王朝の初代皇帝となったヌルハチ。五人の重臣や息子たちとともに敵を次々と倒した彼は、民の暮らしを良くすることにも心を配った。四方から迫る二十万の明軍を四万の兵で撃破した、史上名高い戦いまでの武勇と知略を描く。
著者等紹介
小前亮[コマエリョウ]
1976年、島根県生まれ。東京大学大学院修了。在学中より歴史コラムの執筆を始める。(有)らいとすたっふに入社後、田中芳樹氏の勧めで小説の執筆にとりかかり、2005年、『李世民』(講談社文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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