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出版社内容情報
そう「お父さま」あなたがルナリアを殺したの。
実兄たちを追放したルナリアは、父・セオドアとも正面対決する道を選ぶ。
親娘の決闘の舞台は、国王との謁見の間。
国家権力の中枢で、超弩級チートな闘争がいま始まる……!!
復讐劇の幕は、もはや流血なしでは、下ろされない。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きのと
4
ここまでかな。面白いは面白いけどここから新章はもういかな2024/04/17
elcycoc
3
再読、なろう既読。2024/10/09
しのつき
3
仲間ができてよかった、公爵家は良い人そう2024/04/16
ちる
1
電書。家の諸々を片付けて次巻はいよいよ学園での諸々2024/12/01
ダリア
1
父親、入り婿だったのか。よくまあそれで好き放題やっていたものだ。兄、義母、義妹の後は実父の番。国王の前で娘を叱責とか、この父親、貴族なのかしら?ルナリアにKOされて、ようやくルナリアの中身が娘でないことに気付くのだが。この父親、よく気付いたものだと思う。今更、気付いたからってどうしようもないけれど。さて、実家問題は片付いたので次は学校と婚約者か。2024/07/19