講談社学術文庫<br> 脳の中の過程―解剖の眼

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講談社学術文庫
脳の中の過程―解剖の眼

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  • サイズ 文庫判/ページ数 288p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784065329276
  • NDC分類 490.4
  • Cコード C0140

出版社内容情報

眼球創造計画、動物伝説、ユニコーン、ウオノメ、バカの壁……“無駄”なものこそ面白い! 養老流生命論の妙味を堪能せよ。
脳の機能と解剖学の歴史から科学の本質とその未来を考察、生物の眼の進化から官僚組織の功罪と人間を超えた倫理を導き、ユニコーンの角とヒトの毛だまりに“無益な”学問の悦びを見出す。「馬鹿(バカ)の壁」の初出論考や読書論、自伝的エッセイも盛り込んだ、不世出の解剖学者による、生命の面白さの核心に触れる思索の精髄!
(解説:布施英利/中村桂子)

[目次]
 1 神経
脳の法則性と「真実」
ヒトの精神活動の博物学
脳の中の過程
文字はどこにあるか
 2 解剖
誰が解剖を始めたか
私の解剖学事始め
眼を創る
誤解の解剖学
 3 時間
ゲーテ『ファウスト』の今日の意味
モンテーニュと横井庄一の「孤独」
 4 博物
ユニコーンの角
動物伝説
知と性の毛だまり
ウオノメの話
柳の枝は、水面を察知するのだろうか?
 5 綺想
十で変人
図書館を書庫と割り切って
読書中毒
哲学と理解――馬鹿の壁
剽窃と現場
 6 発生
発生における時間のずれと進化
咀嚼器の進化と感覚器

あとがき

解説 最後の解剖学者 布施英利
学術文庫版への解説 自然・生命・人間をより面白く 中村桂子

内容説明

脳の機能と解剖学の歴史から科学の本質とその未来を考察、生物の眼の進化から官僚組織の功罪と人間を超えた倫理を導き、ユニコーンの角とヒトの毛だまりに“無益な”学問の悦びを見出す。「馬鹿の壁」の初出論考や読書論、自伝的エッセイも盛り込んだ、不世出の解剖学者による、生命の面白さの核心に触れる思索の精髄!

目次

1 神経
2 解剖
3 時間
4 博物
5 綺想
6 発生

著者等紹介

養老孟司[ヨウロウタケシ]
1937年、鎌倉生まれ。解剖学者。東京大学名誉教授。『からだの見方』でサントリー学芸賞受賞、『バカの壁』で毎日出版文化賞特別賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

oko1977

2
脳の法則性と真実 - 脳と脊髄をあわせて中枢神経。 - 大脳皮質の厚さは年齢を重ねると薄くなり、ボケと関係がある。 - 知覚系と運動系の間の余剰のニューロンが溜まってできたのが脳。 ヒトの精神活動の博物学 - われわれが事実の面倒を見れば、意味の方は神様が見てくださる byランケ2025/01/14

さちめりー

1
本書の原本は1986年刊行だというから、養老先生が49歳の年だ。初期の養老先生のお話しはたいへんに難しい。近年の先生がいかに私たちにわかりやすい言葉で話してくれているか身にしみる。「今日私があるのはすべて昆虫の御蔭であります」もうこの頃から言ってる。 「整理が進んでゴミの量が一定量を超えると、ゴミの方が現実に転化する」モノの流れかたの真理。そうやって平安時代だったり戦国時代だったりを繰り返すのだろう。「ものが理解できない状態を私は「馬鹿の壁」と呼ぶ」あの「バカの壁」の元ネタもここにある。2023/09/21

KN

0
良識派の研究者ほど(反対されそうな実践的研究は)しない、怒りや笑いなどの基本的な情動に伴う表情は、生まれつき視聴覚が完全に障害された子供にも存在している、人は昔から神を創ってきたから、それが現実に転嫁したからと言って驚いても始まらない(AIについて)、大学の先生はもう偉すぎて誰も教えてくれないから、お互いに教育している。(大学の会議について)、マンの「ファウスト博士」は、鬱陶しいほどの悲劇(読むかな)、都会の生活は、縄張りのないたぬきを量産するのと同じ(だから、人への関心が薄まっていく)、勉強になりました2024/01/12

cochon_voyage

0
『生命の面白さの核心に触れる思索の精髄!』?! 理解力に乏しい私には難し過ぎてその面白さがさっぱりわからんかった。何度読んでも言葉が上滑りしていく…2023/10/14

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