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出版社内容情報
松野千冬と場地圭介、本編では明かされなかった、あの頃の壱番隊の物語。
ついに決着の時を迎えた壱番隊と四谷傀團。壱番隊を裏切り親友と共に堕ちていく道を選んだ龍星だったが、最後まで彼を信じた千冬の言葉で、再び小次楼と向き合うことを決意する。場地もまた、かつての親友・一虎のことを千冬と龍星に打ち明ける──。
壱番隊を裏切り、親友と共に堕ちていく道を選んだ龍星だが、千冬の言葉で再び小次楼と向き合う決意をする──。vs. 小次楼編決着!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひなた💙@中1
11
千冬ほんとに好き🤦🏻💘2024/11/08
珠李
8
流星戻って来て良かった。2023/12/04
のんの
3
綺麗にこの巻で終わると思ってたら、あれ?続くんだ…2023/12/31
yuki10_06
1
★★★★☆2023/10/29
図書子
0
“映え”は流石にこの頃にはまだあまり使われていない言葉じゃないかな…? 龍星の「いつか絶ッ対ェ言わせてみせっからよー!!」は千冬があんなにも本編で武道のこと相棒って認めて呼んでるの知ってるとちょっと切ないな。武道と千冬が出会う前に千冬に相棒と認められる日は来るのだろうか?このスピンオフの中で読めたなら少し救われる気持ち2024/11/02
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