Kラノベブックス<br> 戦場の聖女―妹の代わりに公爵騎士に嫁ぐことになりましたが、今は幸せです

個数:
電子版価格
¥1,056
  • 電子版あり

Kラノベブックス
戦場の聖女―妹の代わりに公爵騎士に嫁ぐことになりましたが、今は幸せです

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月31日 23時59分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 260p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065318126
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

いくつもの命が散る戦場。フィーネは軍医として、その過酷な環境下で働いていた。

そんなある日、公爵騎士のレオンが戦場で負傷し、運び込まれる。
それに対応したのは、教会から派遣された聖女コリンナ。
彼女はフィーネの実の妹であり、家族からの寵愛も受けていた。
しかしコリンナは、レオンの惨状に悲鳴を上げて逃げ出してしまう。
そこで代わりに対応したフィーネは、顔色一つ変えずにレオンを見事に治癒した。

数日後、フィーネはレオンから結婚を申し込まれる。
レオンの目的はあくまで彼女の治癒の能力であり、そこに愛はない――そう思い込むフィーネ。
だが、実はレオンは彼女のことを溺愛していた。

「君に助けられて、俺が目を開けた時――君の姿はまさしく聖女のようだった」

やがて、フィーネの規格外の治癒魔法が、世に知れ渡っていくことになり……!?

内容説明

いくつもの命が散る戦場。フィーネは軍医として、その過酷な環境下で働いていた。そんなある日、公爵騎士のレオンが戦場で負傷し、運び込まれる。それに対応したのは、教会から派遣された聖女コリンナ。彼女はフィーネの実の妹であり、家族からの寵愛も受けていた。しかしコリンナは、レオンの惨状に悲鳴を上げて逃げ出してしまう。そこで代わりに対応したフィーネは、顔色一つ変えずにレオンを見事に治癒した。数日後、フィーネはレオンから結婚を申し込まれる。レオンの目的はあくまで彼女の治癒の能力であり、そこに愛はない―そう思い込むフィーネ。だが、実はレオンは彼女のことを溺愛していた。「君に助けられて、俺が目を開けた時―君の姿はまさしく聖女のようだった」やがて、フィーネの規格外の治癒魔法が、世に知れ渡っていくことになり…!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

尚侍

7
面白かった。冒頭部分が重めに始まったのでいい意味で構えてしまったのですが、その後は軽めの展開が続き、さくっと読むことができました。個人的には冒頭部分の重さが続いてもよかったかなと思いますが、それだときつい展開になってしまい読みにくくなっていた可能性があるので、これくらいのバランスでいいのかもしれません。2023/10/06

レイン

0
漫画の続きが気になったのと、安くなっていたので。 いわゆる虐げられ。 内容は悪くないが、状況説明の余分な文章が多い事と、公爵の人となりを説明する外野が多すぎる、侍女の立ち居振る舞いが幼稚、公爵夫人に護衛もおらず1人で平然と買い物に出られる等、設定に違和感が拭えず目が滑る。 あと挿絵が、致命的。 初っ端から死にかけてるはずの公爵がパレードの最中に貧血でも起こしたのか、みたいなイラストで興ざめ。 綺麗な童顔しか描けないようで、文面と絵柄が合致しないことにモヤモヤ。無いほうが良かった。 途中リタイア。2024/07/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21549668
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品