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出版社内容情報
累計150万部突破! 諸葛孔明がシンガーをプロデュース! 笑えてエモい偉人転生伝!
野外音楽フェス「サマーソニア」にて、ついに英子のステージの幕が上がった!
しかし観客動員数は前園ケイジの1万人に対し、英子の300人。
原因はKABE太人の引き抜きや橋の封鎖など、ケイジによる妨害工作。
圧倒的不利な状況の下、孔明はただ微笑む。
その笑みはすべての計略の仕込みが完了したことを意味していた!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
だまし売りNo
32
前巻は孔明の策略で悪人が倒されるまで進まなかったためにモヤモヤ感があった。この巻から反撃開始である。読んでみれば孔明の策が上手であり、良くある策略であるが、それを気付かせない話の進め方は上手い。一方で、この漫画の魅力はEIKOの歌唱力が人を動かすことである。それは策謀よりも強い。それは次巻のお楽しみになる。 2023/01/26
exsoy
25
イーストサウスの風。ここまで読んでようやく赤壁とネットで「炎上」を絡めてたことに気付いた。2023/01/27
陸抗
23
KABEのラップでの反撃心地いい!ケイジなにも出来ずにスタッフに庇われてるのが最高。イースト・サウス復活ライブも熱い。孔明もとことん罠を巡らせてたんだなぁ。次でEIKOが止めを刺す感じか。2023/01/15
わたー
18
★★★★☆ついに孔明の策が成立する。苦肉の計を知っている身からすれば驚きこそ少なかったものの、これまで散々エイジに対してヘイトを溜めてきたので、ちょっとだけ溜飲が下がった。2023/01/06
朧月
5
KABE! ラップかっこいいなぁ2023/02/14