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出版社内容情報
「帰ってきたあぶない刑事」2024年5月24日公開
新作書き下ろし
定年を間近に控えた近藤課長に迫る危機! タカ&ユージ、そしておなじみの港署メンバーが、90年代の横浜を駆け抜ける。
【著者】:柏原寛司
1949年、東京都生まれ。脚本家、映画監督。一般社団法人シナリオ作家協会会長、日本シナリオ作家協会副理事長を歴任。日本大学芸術学部在学中に『クレクレタコラ』の脚本でデビュー、97年には映画『猫の息子』で監督デビューを果たす。「あぶない刑事」「探偵物語」「西部警察」「太陽にほえろ」など多数の脚本を担当。また、アニメ「ルパン三世」「キャッツアイ」「名探偵コナン」なども手掛けている。
内容説明
書き下ろし小説。近藤課長定年間際の大事件!
著者等紹介
柏原寛司[カシワバラヒロシ]
1949年9月6日、東京都生まれ。脚本家、映画監督。元一般社団法人シナリオ作家協会会長、元日本シナリオ作家協会副理事長。特撮『クレクレタコラ』の脚本・制作助手などを担当した後、TVドラマ『傷だらけの天使』の脚本を執筆し、脚本家としての活動を本格的に始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。