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出版社内容情報
秘蔵カラーや豪華作家陣の特別寄稿イラスト。
さらに、『ましろのおと』の歴史を辿る対談記事も収録!!
「おめえは、雪になれ」
若菜との共演のため、アメリカに発つことになった雪。
出立前、桜との別れに、伝える思いは・・・?
青森を飛び出して始まった物語は、ついに異国の大舞台へ。
長き旅の果てに、雪が辿り着く「音」はーー。
津軽三味線×青春ストーリー、ここに完結。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やんやん
4
一気読みしました。 楽しかった。2025/01/02
ユイ
2
漫画であっても音は伝わるのだな、と。小冊子の30周年記念イラストは凄すぎました。吸血鬼の新作読めないかな。2022/10/21
Yoko Kuramoto
2
私は初代高橋竹山と二代目高橋竹山を聴いた時代の人間だ。初代がポツリポツリと語る門付けの話。リアルな痛みを感じた。そして二代目。何故二代目が彼女だったのか音が語った。芸の鬼。 それをこの完結編でしっかりして思い出していた。 2022/10/17
あるてぃ
0
図書館本なんだけど、まさかの特装版が読めました。嬉しいです。 それにしても連載開始から12年かぁ〜。旦那が図書館で借りてきて読み始めたのが何年前だったか。とりあえず、最終巻ということで懐かしいキャラクターの皆さんとか出てきて、楽しかったです。ただ、個人的にはラストの雪の変わりぶりは「えぇー誰?」でした。おしまい。2023/10/20
もこ
0
完結!怒涛のラストだったけどよかった。人間らしくなったねと言うたらちょっと違うのかもだけど、ちゃんと成長したなと。周りもなんやかんやいい感じに幸せそうでよかったよ2022/12/26