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出版社内容情報
花沢 健吾[ハナザワ ケンゴ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
55
驚愕!!なんだJK山田、魔人か!?日比どころか九郎すら歯が立たないなんて。それでも九郎が残した傷痕・・・解析するのは九郎の弟たち。みんな“最強”の肩書き持っているけど、最強のインフレ感強いな。そして今まての登場人物たちが退場したり、立ち位置を大幅に換えてしまった。リセット?猫忍者とイタリアンAIバイクの新コンビのシュールなカッコ良さ。戦後の歴史の暗部を支配したNINとUN(アンダーニンジャ)の勢力が拮抗し始めた。それにしても、NINの幹部の大半がオバちゃんだったり、差し込まれるセンスが凄い。凄過ぎるって。2022/08/06
TaHi
8
怒涛の展開で、めちゃくちゃおもしろかった! 九郎のまさかの展開は驚くばかりだったけど、それからうじゃうじゃ出てくるのもよかった。 それに、NINの五百忍会って、まるで和風ゼーレみたいでカッコいいな。SFっぽいのも良い感じ。 あぁ早く次読みたい! 2022/08/19
kanon
8
これは…凄いわ。花沢健吾作品、やはり見逃せない。2022/08/10
ネロ
6
ええーっ!!?九郎くん!?九郎くん!??嘘でしょ…。しばらくいろいろな可能性を疑いましたが、兄弟出てきちゃったからもうダメなのかな…それにしてもなんて媚びないマンガなんでしょう。主人公を…ええーっ!?2022/10/09
yom
6
こんな展開アリか!?というのをやってのけた。面白すぎる。2022/08/06
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