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出版社内容情報
週刊コミック誌ヤングバードにて「隻眼の阿修羅」を連載中の漫画家・芥修は、元ヤクザのアウトロー漫画家だった。元極道にして、現アウトロー漫画家――。 P.N芥 修の熱筆人生、波瀾必至の激開幕でございます――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
空のかなた
13
川島山内のマンガ沼で取り上げていたのでつい購入。展開のスピード感が気持ち良い。元·伝説のヤクザ芥修の、科白がところどころ笑えるし、筋が通っている、流石と手を叩いてしまう。芥修の背中の阿修羅の入れ墨に、決め台詞「だから俺は無敵なんだよ」、でも職業が売れっ子漫画家。人に薦めたくなる。2023/03/22
毎日が日曜日
2
⭐️⭐️⭐️+2022/07/19
うぃ
0
1.5 ちょっとまだ今のところはなんとも。2023/05/08
みねを
0
久々に面白い漫画を読んだ2023/01/19
漫画専用アカ
0
ものすごく絵が固い。それはきっと劇中のアクタ先生も同じなのだろう。設定に新味は多少あるが、「ザ・ヤンマガのマンガ!」という趣。超ざっくり展開。めちゃくちゃ主人公が語る語る。で、多少興ざめ。こんなにおしゃべりでいいのかね。2022/11/18
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