出版社内容情報
菊池 和子[キクチ カズコ]
著・文・その他
内容説明
脊柱管狭窄症、歩行困難、関節痛、腰痛、ひざ痛。「やればやるだけ体が生き返る!」人間の体は良くなるようにできている。生きる力を育てる「きくち体操」69種類を収録。
目次
序章 体が生き返る「きくち体操」
1章 筋肉を育てる「きくち体操」日常の姿勢
2章 「足の裏」を刺激して脳を目覚めさせる
3章 歩き続けられる「足」と「脚」を育てる
4章 「お腹」「骨盤まわり」「背中」
5章 呼吸する筋肉へつながる「手」と「腕」
6章 視力、聴力を改善する「顔」と「首」
7章 きくち体操で「体が生き返った」
著者等紹介
菊池和子[キクチカズコ]
1934年生まれ。心と体、脳とのつながりに着目し、研究、実践を重ね、体育教師を経て「きくち体操」を創始。神奈川、東京を中心に教室を開講、社会体育の指導にあたる。テレビ、ラジオ出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ごへいもち
10
p44まで2022/08/05
志井絵夢
1
図書館本。菊池体操、自宅でしているのでポイントを確認するために借りた。時々思い出すためにも この本は購入したいと思う。2024/04/08
Akira Yoneyama
0
足の指で鉛筆掴みや、タオルギャザーはむずかしい。それだけ弱っている。イヤイヤ伸び代があるって事と考えることにした。2025/07/22
c.k
0
図書館本。自分の体は自分で良くする。弱らせてしまった自分の体を自覚し、良くしていこうと強い意志を持つ。自分の体は、大切に動かしていく。2022/11/20