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出版社内容情報
樺 ユキ[カンバ ユキ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
12
小人が親友を探して危険あふれる集落の外へ。イタチの子どもを生かしても良かったのか?仲間が襲われそう。2022/11/26
もだんたいむす
4
面白かった!“ヒト”たちの生活が可愛らしいし、知恵で脅威と戦う様子がかなり良かった。謎が盛りだくさんなので、続きがかなり楽しみ。2022/08/14
きのと
3
さすがにちょっと。ちゃんとしてはいるんだけど内容が絵本レベル。マジで絵本にした方がいいと思う2023/11/22
KUU
2
うーん……。マッチを魔法の杖っていうあたり、ヒトはいるけど交流はまったく無いのか2022/07/31
じゃすみん
2
ジャケ買い。 絵が可愛い! シイタは、友人を追って集落を脱走。そこで、『重罪人』だと父と自分を探す男に会ってしまい……? タイトルでは こびとのシイタ でも、小人たちの認識では自分達はヒト。 足跡やマッチなどを残す人間の方が巨大なナニかなんですよーw ネズミやカエルは強敵で、アリも集落を脅かす存在。そこで植物や相手の習性をうまく利用して闘っていく様子が楽しいです。 友や父との再会と、巨大人間との遭遇とはどっちが先かな? 2022/07/22




