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出版社内容情報
園田 ゆり[ソノダ ユリ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kagetrasama-aoi(葵・橘)
41
「ツレ猫 マルルとハチ」第一巻。元飼い猫のマルルと、三町目のボス猫ハチの物語。表紙絵、可愛い❤️可愛いくって、健気で、もうもうもう‼️2023/01/09
kagetrasama-aoi(葵・橘)
40
「ツレ猫 マルルとハチ」第一巻。再読。猫好きてとしては、愛おしさと切なさを感じるお話です。三巻が発売されたので、一巻から。折から飼い猫が体調が悪くて、余計に切なくなりながら読みました。この表紙絵、本当に可愛いですよね。2023/04/19
kagetrasama-aoi(葵・橘)
27
「ツレ猫マルルとハチ」第一巻。この表紙絵本当に可愛いですよね❤2025/10/30
たまきら
24
迷子のおぼっちゃまマルルと、野良として生きてきたハチワレの友情と、ストリートという過酷な生息場所が丁寧に描かれたマンガです。かわいらしい絵ですし、ひどい描写はありません。でも、外の生活がいかに危険かがよくわかる内容になっています。ご飯をばらまくことは決して猫のためにはならない…かといって見捨てることもできない。地元の、飼い主だった高齢者と別れた猫たちを思い出しました。2025/04/17
larme
12
家から飛び出してしまって迷子になり帰れなくなってしまったマルル。厳しいノラ生活に挫けそうになっていた時に出会ったのが三丁目を統括するボス猫のハチだった。最初は厳しく追い払われたもののハチの窮地を救ったことで唯一無二の相棒になっていく。ふたりのお互いを思いやる姿がめっちゃいいんだよね。他にも沢山の可愛い猫達が登場します。このノラ猫さん達が保護猫になっていくお話。癒されるしくすっと笑えてうるっと泣ける。色々考えさせられる話になっているので色々な人に読んでもらいたいなぁって思う大好きなシリーズです(*ˊ˘ˋ*)2024/03/06




