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出版社内容情報
四葉 夕卜［ヨツバ ユウト］
原著
小川 亮［オガワ リョウ］
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
だまし売りNo
26
アーティストをレーベルの枠に縛られないようにすることは革新的である。しかし、だまして結果オーライで進めようとする孔明の手口は好きになればない。そのような人間とビジネスできないとする反応は正論である。 2022/04/17
exsoy
21
音楽ユニット。上がるー！そしていきなりホストになる。2023/01/26
わたー
21
★★★☆☆「兵は詭道なり」。孫子の兵法の中でも有名なこの一節で、大手レーベルを相手取ってコラボをもぎ取る。展開自体はよかったが、その策が成るあたりの一番重要なところがあっさりとっ過ぎていてなんだかモヤッとしたのは残念だった。続くホストクラブも唐突で、安直なパリピ要素を入れたいがためのように感じてなんだかなあと。反面、今回も巻末に収録されていた関羽の話は良かった。2022/04/06
alleine05
7
前回から引き続きのコラボイベントは東海林の成長のためのエピソードといった感じ。そしてコラボ編が終わり、次の人材確保のためのホスト編。このホスト編の決着まで見たかったな。次巻の発売は7月か。2022/05/01
nas
7
普通に悪役が出てきたのは初めてな気がするな。そう思わせてからのってパターンの可能性も0ではないが、流石にこれは無理だろ。底なしの虎は説得力が凄い2022/04/18
