- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 KCDX
出版社内容情報
大前 貴史[オオマエ タカフミ]
著・文・その他
明鏡 シスイ[メイキョウ シスイ]
原著
tef[テフ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
26
胸糞エルフの僕様ざまぁ。「さぶますたー」ってダサい…無茶で無謀と笑われようと意地が支えのケンカ道!2022/03/09
きのと
2
長めの脇道2022/10/21
AiN
0
あらすじ・内容 ダンジョンに潜む『冒険者殺し』。看過できぬ事態にギルドは懸賞金をかけた大規模捜索を打ち出し、ライトはランク上げのため調査を始める。そして『冒険者殺し』の凶刃はついに、ライトを慕う少年少女PT(パーティー)にまで…!! 『SSR 祈りのミサンガ』の奇跡で辛うじて一命を取り留めたミヤが、見るも無惨な姿でライトの下に届く――。ライト怒りの鉄槌劇、開幕!!!2023/07/13
文太@漫画部屋
0
新刊が出たタイミングで再読。せっかくいい子たちに出会えたのに。2023/05/10
zaku0087
0
クズなエルフとダークエルフがあれこれ抵抗しつつ、最後はバッサリとやられる。負けたら泣き言で命乞いするという定番シーンだが、これまで少年コミックで使われた、その後改心して仲間になるパターンはなし。どうやら拷問の末、処分されたようだ。そこだけはサラッと流す程度で悪キャラは許さないというのが、現在の少年コミックの流れだろう。現実世界でも、悪党(特に政治屋)の再犯率が高いことへの、社会の変化とみるべきだ。悪は矯正もせず消去という時代感覚は、21世紀の新しい物語作りのルールかもしれない。2023/01/03