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出版社内容情報
近藤 信輔[コンドウ シンスケ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
神太郎
19
なんででしょうね、友達(とも)の為に、首相が宿敵が忍者のために目的をもって戦う。最初の友達の唄からしてパーフェクトですわ。そして、プリマさんの散り方が光るってもんです。オタッシャデー!! 表紙はいよいよ現れる八忍の最後の一人、斗女ちゃんです。彼女のポテンシャルも高そう。そして、ガムテとの死闘が始まる!って2枚ギメーー!!2025/02/25
よねはら
9
1巻で極道さんと壊爺は忍者くんを思いながら戦いましたが、今回の総理と極道さんは忍者くんを思いながら図らずも共通の敵に向かっているのがアツいですね。極道さんとガムテとの間にある種の愛が見える過去エピソードも好き。裏社会の愛がどれもこれも歪んでいる…!そしてカバー裏の極道新聞が隅々まで面白い。「詰めた小指の霊」って何?2022/07/26
金目
9
総理官邸編も佳境。大量のイケメンが!いつから2・5次元ミュージカルになったのかw「いろいろあったんだろう。同情はする。けど、容赦はしない」この辺ちょっと鬼滅っぽい。どちらも首を切らないと殺せないし(そんな設定はない)。極道とガムテ、異常ではあるけどある種の絆みたいなものあったのかもしれない。カバー下の極道新聞の熱量がすごい。連載に出てきた八極道の伏線もあるけど、記事やコラムもそれっぽい。「麻薬はええのにドーピングはあかんのか」「まずは選挙に行こう」こんなん笑うわw2022/02/16
ささやか@ケチャップマン
8
極道vsプリマが意外と紙幅取っていることに気づいて驚く。やはり重要なバトルだったんだな。あと極道新聞ひどいな(笑)。2022/01/15
もだんたいむす
7
イケメンがいっぱいコレクション。それはそれとして、ガムテと極道さんは親子じゃないのね、良かった。あと、友情パワーがすごい。2022/02/09