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出版社内容情報
Aの形はアリ、Bはバナナ、Cはワニ……文字と絵が一体化して、子どもが楽しく英語に親しめる、はじめてのアルファベットブック。
世界中で愛される、しかけ絵本を生み出してきたよねづゆうすけ。だまし絵を楽しむ『のりものつみき』、色が変化していく『にじいろカメレオン』、意外性に富んだ『たべもの だーれ?』、穴あきしかけ『もぐ もぐ もぐ』、図形を生かした『ぴたっ!』『まる まる まんまる』、分かち合う心をはぐくむ『はんぶんこ!』。最新作は、AからZまで絵と文字が見事に一体化した、創意工夫にあふれたABCブック。英語に親しむファーストブックとして最適な一冊です。
内容説明
アルファベットが絵といっしょにたのしくおぼえられる!
著者等紹介
よねづゆうすけ[ヨネズユウスケ]
米津祐介。1982年東京生まれ。東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程卒業。2005年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選。2007年に絵本『Bye‐Bye Binky』(minedition)を出版。以後、多くの絵本を創作し、ヨーロッパやアジア、ロシア、アメリカなど、世界中で出版されている。日本では『のりものつみき』(講談社)をはじめ数々のしかけ絵本が出版され、そのデザイン性、クオリティの高さで人気を博している。『はんぶんこ!』(講談社)はアメリカの有力書評誌KIRKUS REVIEWSの2020年ベストボードブックスに選出。また、ステーショナリーグッズを展開するなど、イラストレーターとしても活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。