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出版社内容情報
花沢 健吾[ハナザワ ケンゴ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
48
更なる伏線がちりばめられた6巻。女性編集者くノ一の生存理由に苦笑。そりゃ恨まれるよね、忍者と言えども男子高校生だからな。微妙な立ち位置に立たされた加藤、忍者たちの頂点に立つ七人衆。どんだけテクノロジーが進んでるんだ?まさかの忍者猫や山田美月が正体を現し初め、巻き込まれた人々にも危険が迫ってきた。ホントに一筋縄ではいかないな、この物語。2021/09/09
地下鉄パミュ
10
女忍の逞しさと強かさよ。ハニートラップって何気に最強の技よね。引っかかってしまう男があかんのは歴然だが、引っかかってしまうんよ。俺は大丈夫って言い切れる自信がないわ。2023/01/03
アイオー安楽
7
次巻からめちゃくちゃ面白くなりそうです。本巻はそのための準備期間。2021/09/06
ネロ
5
えっ!?山田さん何者なの!?ちょっと敵対勢力とか派閥とか、よくわかんないんですが、とにかく面白すぎる!!!ギャグのレベルもくノ一の酷さも、忍のテクノロジーも、一言で言ってカオス\(^o^)/2021/10/24
笠
4
3.5 新刊読了。一応ストーリーが進んでいるのだが、相変わらずどこまでギャグでどこまでシリアスなのかわからず、何ともいえない独特の読み味。ギャグとして笑えるわけでもないのだが、シリアスとして読むにはふざけすぎている気がする。でも、不思議と面白い。とりあえず九郎たちが潜入している講談高校はUNに襲われそうで、九郎たちが乗り込もうとしているヤンキー高がUN側の拠点ということらしいので、次巻はバトル多めになりそうだが、そもそもお互い陣営の目的がよくわからないから、バトルにしてもひたすらカオスになりそう。2021/09/21
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