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出版社内容情報
山川 直輝［ヤマカワ ナオキ］
原著
朝基 まさし［アサキ マサシ］
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ohion
6
哲雄と歌仙が一緒に逃げるが、また… 半グレと村の戦争を仕組んだはいいが、果たして。まだ2部の冒頭の一コマにたどり着かない。さて、あとどれだけ続く？2021/08/08
檜村
3
哲雄の祖先は諸葛公明じゃないのか？ 窪無双が始まろうとしている。2023/02/03
笠
3
4 新刊読了。教祖の郷一郎を殺し、半グレと村の戦力を潰し合わせている間に、村から脱走しようとする哲雄と歌仙。半グレは窪以外は全滅するが、元傭兵らしい窪は一人で数十人を倒し、逆に村側が壊滅の危機。ゴッド・オブ・ブラックフィールドかよ。足を負傷している哲雄は村側の追跡をかわしきれず、結局歌仙が連れ戻されてしまう。うーん、こっからどうするんだろう？ それこそ、警察の介入でもなければ打つ手がなさそうな気がするが…何かさらなる妙案はあるのだろうか。窪と哲雄が対峙する冒頭のシーンまであとどれくらいなのだろう。2021/09/11
毎日が日曜日
3
★★★2021/08/09
yuuuming
2
窪さんのラスボス感ハンパない2025/01/02
