出版社内容情報
困難の今こそ、「救い」の物語を。
サプライズと人間ドラマが溢れる6編のミステリ
『教場』『傍聞き』の大人気作家の真骨頂!
小学六年生の祥と放火容疑をかけられた知的障害のある信。二人の少年の友情を綴る表題作はじめ、困難に直面した様々な境遇の人々を描く六編。彼らの不自然な行動に隠された「想い」とは? 意外な真相と心に染みる人間模様。短編の名手が贈る、ほろ苦くも優しく温かなミステリ集。〈『救済 SAVE』を改題〉
【読み始めたら止まらない6編の極上ドラマ】
震災失業した男性が再雇用先で奇妙な仕事を任される「三色の貌」
不始末を起こした元ヤクザの命をヒットマンが狙う「最期の晩餐」
元警察官が犯行現場で綿密な証拠隠滅を図る「ガラスの向こう側」
介護福祉士が認知症患者たちを笑顔にしようと奮闘する「空目虫」
空き巣狙いが4年ぶりに同じ家への侵入を試みる「焦げた食パン」
放火容疑のかかった友人に小6男子が迫る「夏の終わりの時間割」
内容説明
小学六年生の祥と放火容疑をかけられた知的障害のある信。二人の少年の友情を綴る表題作はじめ、困難に直面した様々な境遇の人々を描く六編。彼らの不自然な行動に隠された「想い」とは?意外な真相と心に染みる人間模様。短編の名手が贈る、ほろ苦くも優しく温かなミステリ集。
著者等紹介
長岡弘樹[ナガオカヒロキ]
1969年、山形県生まれ。筑波大学第一学群社会学類卒業。2003年「真夏の車輪」で第25回小説推理新人賞を受賞し、’05年『陽だまりの偽り』でデビュー。’08年「傍聞き」で第61回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。’13年に刊行された『教場』が「週刊文春ミステリーベスト10」国内部門第1位、「このミステリーがすごい!2014年版」第2位となり、’14年の本屋大賞にノミネート。テレビドラマ化もされ話題となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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