- ホーム
- > 和書
- > 趣味・生活
- > パズル・脳トレ・ぬりえ
- > パズル・脳トレその他
出版社内容情報
【本書の特長】
コグトレ・パズルと三行日記、1日15分のコグトレ習慣。
1日分は日記+パズル1題、189日分収録。
毎日やれば半年楽しめ、一日おきペースなら1年楽しめる!
日記が苦手な方には「テーマつき」で補助、テーマに添って書いていけば「自分録」ができ読み返すのも楽しい。
・本書の仕組み、使い方
・コグトレって何?
・パズルと日記で鍛えられる能力は、これ
<コグトレパズル・ラインアップ> 26種
覚える ⇒ 数字はどこ?/文字はどこ?/数字と文字はどこ?/記号はどこ?/何があった?
数える ⇒ まとめる/記号さがし/あいう算/さがし算
写す ⇒ 点つなぎ/曲線つなぎ/折り合わせ図形/記号の変換/鏡映し/くるくる星座
見つける ⇒ 黒ぬり図形/重なり図形/回転パズル/形さがし/違いはどこ?/同じ絵はどれ?
想像する ⇒ スタンプ/切って開いて/心で回転/順位決定戦/物語つく
問題集とは違うので、挑戦することが大事。うまく解けなかったパズルは、やり直せばいいだけ。得意なパズルにはタイムトライアルなど、ハードルを上げての挑戦も可能。脳にも心地よい汗がかけます。
内容説明
ペンを手に執ること、字を書く習慣、減っていませんか?手書きで日記をコンパクトにまとめるのは、脳を活性化するといわれています。パズルも挑戦することで脳に刺激が加わります。「コグトレ」は認知(コグニティブ)機能強化トレーニング。かたくなった体を体操でほぐすように、かたくなった頭はコグトレ体操でほぐしましょう!
目次
まとめる
点つなぎ
黒ぬり図形
数字はどこ?
スタンプ
記号さがし
文字はどこ?
曲線つなぎ
重なり図形
切って開いて〔ほか〕
著者等紹介
宮口幸治[ミヤグチコウジ]
医学博士、臨床心理士、立命館大学産業社会学部・大学院人間科学研究科教授。京都大学工学部を卒業し、建設コンサルタント会社に勤務後、神戸大学医学部を卒業。児童精神科医として精神科病院や医療少年院、女子少年院に勤務し、2016年より現職。少年院にて認知機能が弱い少年が大勢いる実態を知り、子どもたちの認知機能を強化するトレーニング「コグトレ」を考案。2020年よりコグトレの普及・研究を行う「一般社団法人日本COG‐TR学会」代表理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。