- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 週刊マガジンKC
出版社内容情報
34巻は特装版が2種類同時発売! 「書店限定」特装版Beginningは、幻の第1話&第2話のネームを収録した小冊子付き!
2009年、別冊少年マガジン創刊時の連載会議に提出されたネームを収録。会議の結果連載は決定したが、諫山創自ら内容修正を希望。このバージョンが完成原稿として世に出ることは無かった。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
龍漸 朔都
3
最後がえー!?って展開で、ストーリーが凄かった!ところどころ判らなかった場所があったので、一緒に買ってたけど読み忘れてた33巻を読んでからまた読み返そうと思います2021/06/30
甘栗
1
コンビニ限定の『Ending』の方をよんでるので、実質、再読ってコトで。結局、オマケ目当てで両方とも。2021/08/15
jojoemon
1
まずはしっかりと完結した事にありがとう!もちろん最後まで見えていた様なコメントは今までにあったかと思うが、納得できる終わり方で、かつ驚きがあり感動もあった。単なる巨人怖い漫画にとどまらず、様々な展開を見せてくれた本作は誇るべき名作です!そして幻の1話と2話のネームもありで良い!次回作も期待しています、大変かとは思いますが!2021/06/10
こーじ
0
連載時にコミックの18巻くらいからリタイアしていました。話についていけなくなって・・・。いい年した大人なのに・・・。この夏にふと再読。報復の連鎖、利権や自分の正義のための情報操作や洗脳、疲弊していく最前線の人々と過激になっていく市民感情。止まらなくなりました。(キャシャーンみたいな話だ・・・。)/息子が6年生だった頃に最後まで読んでましたが、奥底までは理解や考察できていなかったみたい。”いつの日か、もっかい読んでみてね”の気持ちを内に秘めながら、熱心に私に語るストーリー解説(ネタバレ)を聞いていました。2023/08/17
ぽん
0
終わって欲しくなくて、やっと、やっと、読みました。最後のパロ含め最高だった。 改めて、諫山先生、川窪さん、ありがとうございました!!!!2021/10/31